創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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うーむ、久しぶりに眠れない。
もう朝じゃん。
先ほど、珍しくあたしにも眠気の副作用が現れる抗アレルギー剤を飲んだので、それで眠くなるといいなあと思いつつ。
あ、ちなみに抗アレルギー剤は飲んでいいのですよ! 今回は眠剤代わりにしちゃったけど。
今、身体のあちこちに湿疹?みたいなのが出来てて超痒いんです。掻き毟ってしまって、肌が大変なことに。。
服で隠れるとこだから、まだいいけども。
軟膏と錠剤(アレルギーっていうか、単なる痒み止めとして使用)で良くなってはきてますが。
しかしこんなのは初めてだ。
冗談じゃねえー。
ということで、近頃の生活を白状しようと思います。
なんというか、怠惰な生活というものはダメだな。と。
向かないな。
頭の回転が鈍くなるな。
よし、そろそろマトモに働こう。
何より、財布がピンチだ。
(笑)
最近知り合った人(プライベートで)に、夜景を見に連れていってもらいました。
断る気満々だったんだけど、様々な事情から断れず。友達も「一回くらい行ってみれば?そんで飲み会開いてもらってよ♪」と言ったし。
でも「遊ぼう」とは言ってたけど、夜景とは聞いてねーぞ!
ていうか夜景の前にイルミネーションとかも言ってたけど、どうなったのかしらそれは。まあいいけども。。
夜景は凄く綺麗でした。
丘の上の展望台のてっぺんに連れて行ってくれて。
ダイヤモンドがちりばめられたみたいだった。
世界を見渡している気分にも浸れた。(ちっちゃい)
「スゴーイ! キレーイ!」
なあんて、面白味のなさすぎる率直な歓声をあげつつ(感謝の気持ちは込めてますよ!)、内心は、
『あの光の中にたくさんの人の命があって、それと同じだけ心というものが存在しているなんて、俄かには信じがたい事実だなあ』と真剣に想像したり考えたりもしました。目に見えないものの想像とは難しいものだ。心とか。無理なんだけどもさ。
車内での会話はイマイチ過ぎてどうしようかと思いました。
高速道路の交通情報とか車の細かい話とか、さっぱり分からないんだもの!
さすがに面倒になって、「へえ、そうなんですねー」を多発してしまったよ。
でもあたしの話だって少しくらいは広げてくれてもよかったと思うぜっっ。
だからおあいこだと思いますっっ。
世の中の中小企業の社長と言われる立場の青年(跡継ぎ)は、ああいうのが多いのかしら。
飲み会も、あたしの勝手な意向でやってもらいません。友達、ごめん。
結論としては、やはり夜景は好きな人と行くべきだと思います。
あ、今さらですか。ですね。
で、そもそもなんで眠れないのかというと。
今書こうと思ってる小説の設定書みたいのを書いていたら、目が冴えてしまったからです。
でも書いてるうちにどんどん自信がなくなってきました。
あの作品に似すぎなんじゃないか、パクりだと言われるんじゃないか、とか考えてぐるぐるしてしまう。
あたしの『オリジナル』ってなんなんだろう。
オリジナルだと思っているのは自分ばかりで、読んだ人には「パクりでしょ?」ってきっと思われる!
...そんな妄想に勝てない。
意識して設定やストーリーを作ってるんじゃないのに、書いてる側から自分自身で似てるところを探し出してしまうというか。
ああなんて無駄な労力。粗探しする暇があるなら書き進めればいいのにって分かるんだけど。。
どうして真剣になるとこんなにネガティブになっちゃうんだろうか。
いつもどれだけ不真面目に生きているか、よくわかりますね!
だって本気になったことが上手くいくことなんて、今まで全然なかったよ。
ほら、ネガティブ!
ダメだダメだーー!!
もう朝じゃん。
先ほど、珍しくあたしにも眠気の副作用が現れる抗アレルギー剤を飲んだので、それで眠くなるといいなあと思いつつ。
あ、ちなみに抗アレルギー剤は飲んでいいのですよ! 今回は眠剤代わりにしちゃったけど。
今、身体のあちこちに湿疹?みたいなのが出来てて超痒いんです。掻き毟ってしまって、肌が大変なことに。。
服で隠れるとこだから、まだいいけども。
軟膏と錠剤(アレルギーっていうか、単なる痒み止めとして使用)で良くなってはきてますが。
しかしこんなのは初めてだ。
冗談じゃねえー。
ということで、近頃の生活を白状しようと思います。
なんというか、怠惰な生活というものはダメだな。と。
向かないな。
頭の回転が鈍くなるな。
よし、そろそろマトモに働こう。
何より、財布がピンチだ。
(笑)
最近知り合った人(プライベートで)に、夜景を見に連れていってもらいました。
断る気満々だったんだけど、様々な事情から断れず。友達も「一回くらい行ってみれば?そんで飲み会開いてもらってよ♪」と言ったし。
でも「遊ぼう」とは言ってたけど、夜景とは聞いてねーぞ!
ていうか夜景の前にイルミネーションとかも言ってたけど、どうなったのかしらそれは。まあいいけども。。
夜景は凄く綺麗でした。
丘の上の展望台のてっぺんに連れて行ってくれて。
ダイヤモンドがちりばめられたみたいだった。
世界を見渡している気分にも浸れた。(ちっちゃい)
「スゴーイ! キレーイ!」
なあんて、面白味のなさすぎる率直な歓声をあげつつ(感謝の気持ちは込めてますよ!)、内心は、
『あの光の中にたくさんの人の命があって、それと同じだけ心というものが存在しているなんて、俄かには信じがたい事実だなあ』と真剣に想像したり考えたりもしました。目に見えないものの想像とは難しいものだ。心とか。無理なんだけどもさ。
車内での会話はイマイチ過ぎてどうしようかと思いました。
高速道路の交通情報とか車の細かい話とか、さっぱり分からないんだもの!
さすがに面倒になって、「へえ、そうなんですねー」を多発してしまったよ。
でもあたしの話だって少しくらいは広げてくれてもよかったと思うぜっっ。
だからおあいこだと思いますっっ。
世の中の中小企業の社長と言われる立場の青年(跡継ぎ)は、ああいうのが多いのかしら。
飲み会も、あたしの勝手な意向でやってもらいません。友達、ごめん。
結論としては、やはり夜景は好きな人と行くべきだと思います。
あ、今さらですか。ですね。
で、そもそもなんで眠れないのかというと。
今書こうと思ってる小説の設定書みたいのを書いていたら、目が冴えてしまったからです。
でも書いてるうちにどんどん自信がなくなってきました。
あの作品に似すぎなんじゃないか、パクりだと言われるんじゃないか、とか考えてぐるぐるしてしまう。
あたしの『オリジナル』ってなんなんだろう。
オリジナルだと思っているのは自分ばかりで、読んだ人には「パクりでしょ?」ってきっと思われる!
...そんな妄想に勝てない。
意識して設定やストーリーを作ってるんじゃないのに、書いてる側から自分自身で似てるところを探し出してしまうというか。
ああなんて無駄な労力。粗探しする暇があるなら書き進めればいいのにって分かるんだけど。。
どうして真剣になるとこんなにネガティブになっちゃうんだろうか。
いつもどれだけ不真面目に生きているか、よくわかりますね!
だって本気になったことが上手くいくことなんて、今まで全然なかったよ。
ほら、ネガティブ!
ダメだダメだーー!!
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