創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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ラウィス「皆さまこんにちは。お久しぶりです、ラウィスです」
アリアス「お元気でしたか? あたしたちは」
ディフレル「とぅーす!」
リオ「Σオー○リー!?」
ディフレル「フフ、流行には敏感だ」
リヴュー「おにがわら、やってー! ぎゃははは! へんな顔ー!」
リオ「やめろよ、そういうテレビネタ!」
アリアス「……あたしたちは、こんな感じで相変わらずです」
ラウィス「何年経っても変わらないね」
アリアス「そういうものなのかしら……」
リヴュー「あれっ、そう言えば星夜と他の皆は?」
ラウィス「えっ、ああ、星夜は今日アン○ンマンミュージアムに行くとかで欠席だけど……他の皆は……」
リオ「?」
リヴュー「どしたの?」
ディフレル「大人の事情だ」
アリアス「そ、そうそう! 大人の事情なの、ごめんね」
ディフレル「つまりはリスト」
ラウィス「わー! ストップストップ!」
ディフレル「今頃このトークに参加するふりして家を出て、公園で鳩に餌をやりながら時間を潰しモガモガ」(アリアスに口をふさがれる)
アリアス「もうっ、面白がらないでよディフレル!」
リヴュー「えー、そうなんだ。来ないんだ、寂しいなあ」
リオ「いや、たぶん呼んだら来ると思うぞ……普通に」
アリアス「んー、でも、こうして話してみるとギルトがいないのって寂しいわね」
ラウィス「うん、ギルトがいないとなんだか静かだよね(笑)」
ディフレル「呼ぶか、ギルト」
リヴュー「わーい、ギルトー!」
リオ「ちょっと待てよ、そしたら余計なのまでくっついてくるんじゃないのか、なあラウィス」
ラウィス「余計なの?」
リオ「ほら、あれだよ」
アリアス「どれ?」
リオ「だから、金髪でハリネズミみたいな頭の」
ディフレル「知らないな」
リヴュー「そんな人、いないよー?」
リオ(なんだ、え、そういうことになってるのか……!?)
リヴュー「もー、早く呼ぼうよ! ギルトー!!」
金髪「おいコラアァァァ!!」(ダッシュで迫ってくる)
リヴュー「ぎゃーっ」
金髪「『そんな人、いないよー?』とはなんだ! せめて『いたっけ?』くらいでもいいでしょうが!!」
リヴュー「うわーん! 知らない人に怒られたー! ディフレルー!」
ディフレル「よしよし、泣くな。今からお兄さんがアイツを丸焼きにしてやろう」
金髪「わー! 目がなんか本気ー!!」
ラウィス「何だか一気に賑やかになったね。予定外だったけど」
アリアス「ええ、ほんとに。予定外だったけどね」
金髪「ラウィス、予定外とはなんだ予定外とは! アリアスちゃんになら何言われてもいいけど! ねー、アリアスちゃん〓」
アリアス「相変わらずねぇ」
リオ「で、いつまで『金髪』表記のままなんだ?」
金髪「えっ!? ああっ、ほんとだ! ちょっと、いつから俺ってそういう扱いなの!? 星夜ぁー!!!」
リヴュー「怒ったらだめだと思うよ」
金髪「……ごめん星夜……」
ディフレル「そろそろ許してやってくれ星夜」
シェラッグ「なにを!? って、あ、名前出た! なんでコイツ(ディフレル)の言うことは聞くんだよバカ星夜ッ」
金髪「うわー! すいませんもう言いません!」
リヴュー「なーんだ、シェラッグだったんだ」
リオ「Σ今更!?」
シェラッグ「なんだよもー、俺ちょー傷ついちゃうよ、ロンリーハートは繊細なのにサ」
ラウィス「でも面白かったよ」
シェラッグ「アリアスちゃんがデートしてくれたら、この傷も癒されるかも〓」
アリアス「えーと、」
ディフレル「俺ならいつでも空いてるぞ」
シェラッグ「いらんわ!!」
リオ「結局ギルトは?」
アリアス「そういえば」
シェラッグ「あれ、その辺にいたはずだけど?」
リヴュー「おーい、ギルトー!」
ギルト「……ったく、おめーらギャーギャーうるせーんだよ!」
ラウィス「はは、ごめんね」
ギルト「つーか、何だよこの野放しっぷりは! だいたい星夜のやつアン○ンマンミュージアムとか言って、別に好きじゃねえじゃん、アン○ンマンとかよお」
アリアス「『行ったことないから』が理由になる人だから」
リヴュー「俺も行きたいなぁ」
ディフレル「被り物なら、俺がいくらでも……」
シェラッグ「うわあ、それはまた可愛くなさそうだ」
ギルト「話を逸らすなっつうの!」
ラウィス「えーと、『今は仕事が忙しい時期』って言ってから、諸々のことは今しばらくお待ちください、ってことなんだよね要するに」
アリアス「星夜も筆が遅いのは相変わらずなんですよね」
ギルト「そういうことだろ!? それを初めから言っとけば、こんなグダグダ長くなることなかっただろ!?」
ラウィス「うん(笑)」
リオ「結局、人数増えたしな」
アリアス「人数増えると色々と大変だからって減らしたはずなのにね」
シェラッグ「そうだよねー、一人一人が目立たなくなるもんねー、俺くらい輝いてれば別だけど♪」
ディフレル「フフ、お前が今ここにいるメンバーで一番いらないけどな」
シェラッグ「まるで意味のない冗談は言わないでくれたまえディフレル君」
リオ「本当だって」
ギルト「今更『知りませんでした』は通用しねーぞ」
シェラッグ「えー!? ちょっとなに皆! アリアスちゃぁん!」
アリアス「あの、ほら、シェラッグは独立したストーリーがあるから」
ラウィス「それって出世みたいなものだよ」
シェラッグ「なにその慰めみたいな台詞ー!!」
ギルト「ごちゃごちゃうるせーな、だったら星夜に直談判でもしてこいよ!」
リヴュー「あはは、シェラッグおもしろーい!」
リオ「直談判なんて言ったら……ああ、ほら、来た」
ラウィス「なにが?」
謎の長髪「~~~ッ!!」
リヴュー「遠くから誰か走ってくるよ?」
シェラッグ「Σハッ!!」
アリアス「あら、あれって……」
長髪「シェラッグさまーッ!!」
シェラッグ「ろ、ろ、ロゼリオ! なんでここに! うわーッ!!」
アリアス「やっぱり。ロゼリオさん」
リヴュー「あ、ロゼだ」
ラウィス「どうしたんですか、ロゼリオさん」
ロゼリオ「はあはあ、シェラッグ様、今ここにいましたよね!?」
アリアス「いましたけど…」
ロゼリオ「星夜がシェラッグ様を好きに連れていけって、私を寄越したんですよ! で、シェラッグ様はどちらに!?」
ラウィス「えーと…(教えてちゃっていいのかなあ)」
ディフレル&ギルト「あっち」
ロゼリオ「あっちですね! ありがとうございます、では!!」
リヴュー「バイバイ、またねーロゼ!」
ロゼリオ「今日こそ逃がしませんよーシェラッグ様ー!! はははは」
アリアス「行っちゃった。相変わらず大変そうね……」
ラウィス「じゃあ、こっちもそろそろお開きにしようか」
ギルト「だいぶ長いことくっちゃべったな」
リヴュー「もうおしまいなの?」
ギルト「『もう』っつーか、A4紙だったら絶対に一枚じゃ収まりきらねえ長さにはなってるけどな」
ディフレル「最後は主人公から一言」
ラウィス「え、俺? 久しぶりだからなんだか緊張するな。えーと、これから新生TAがスタートしていきますが、昔馴染みの皆様も初めましての皆様も、またよろしくお願いします。あ、でもいつから始まるかはまだ未定です……」
リオ「最後の最後にそれかよ」
ギルト「つめの甘さは変わってねえな」
ディフレル「とりあえず、まずは俺のカラーイラストからだな」
リヴュー「え、そうなの!?」
ディフレル「そうなのだ」
アリアス「あっぴさんのリクエストよね。では、まずはそちらを楽しみにお待ちくださいね。あと、レニバーも執筆中なので見捨てないでください」
リオ「結局、最後はアリアスだったな」
ラウィス&アリアス「あっ」
アリアス「お元気でしたか? あたしたちは」
ディフレル「とぅーす!」
リオ「Σオー○リー!?」
ディフレル「フフ、流行には敏感だ」
リヴュー「おにがわら、やってー! ぎゃははは! へんな顔ー!」
リオ「やめろよ、そういうテレビネタ!」
アリアス「……あたしたちは、こんな感じで相変わらずです」
ラウィス「何年経っても変わらないね」
アリアス「そういうものなのかしら……」
リヴュー「あれっ、そう言えば星夜と他の皆は?」
ラウィス「えっ、ああ、星夜は今日アン○ンマンミュージアムに行くとかで欠席だけど……他の皆は……」
リオ「?」
リヴュー「どしたの?」
ディフレル「大人の事情だ」
アリアス「そ、そうそう! 大人の事情なの、ごめんね」
ディフレル「つまりはリスト」
ラウィス「わー! ストップストップ!」
ディフレル「今頃このトークに参加するふりして家を出て、公園で鳩に餌をやりながら時間を潰しモガモガ」(アリアスに口をふさがれる)
アリアス「もうっ、面白がらないでよディフレル!」
リヴュー「えー、そうなんだ。来ないんだ、寂しいなあ」
リオ「いや、たぶん呼んだら来ると思うぞ……普通に」
アリアス「んー、でも、こうして話してみるとギルトがいないのって寂しいわね」
ラウィス「うん、ギルトがいないとなんだか静かだよね(笑)」
ディフレル「呼ぶか、ギルト」
リヴュー「わーい、ギルトー!」
リオ「ちょっと待てよ、そしたら余計なのまでくっついてくるんじゃないのか、なあラウィス」
ラウィス「余計なの?」
リオ「ほら、あれだよ」
アリアス「どれ?」
リオ「だから、金髪でハリネズミみたいな頭の」
ディフレル「知らないな」
リヴュー「そんな人、いないよー?」
リオ(なんだ、え、そういうことになってるのか……!?)
リヴュー「もー、早く呼ぼうよ! ギルトー!!」
金髪「おいコラアァァァ!!」(ダッシュで迫ってくる)
リヴュー「ぎゃーっ」
金髪「『そんな人、いないよー?』とはなんだ! せめて『いたっけ?』くらいでもいいでしょうが!!」
リヴュー「うわーん! 知らない人に怒られたー! ディフレルー!」
ディフレル「よしよし、泣くな。今からお兄さんがアイツを丸焼きにしてやろう」
金髪「わー! 目がなんか本気ー!!」
ラウィス「何だか一気に賑やかになったね。予定外だったけど」
アリアス「ええ、ほんとに。予定外だったけどね」
金髪「ラウィス、予定外とはなんだ予定外とは! アリアスちゃんになら何言われてもいいけど! ねー、アリアスちゃん〓」
アリアス「相変わらずねぇ」
リオ「で、いつまで『金髪』表記のままなんだ?」
金髪「えっ!? ああっ、ほんとだ! ちょっと、いつから俺ってそういう扱いなの!? 星夜ぁー!!!」
リヴュー「怒ったらだめだと思うよ」
金髪「……ごめん星夜……」
ディフレル「そろそろ許してやってくれ星夜」
シェラッグ「なにを!? って、あ、名前出た! なんでコイツ(ディフレル)の言うことは聞くんだよバカ星夜ッ」
金髪「うわー! すいませんもう言いません!」
リヴュー「なーんだ、シェラッグだったんだ」
リオ「Σ今更!?」
シェラッグ「なんだよもー、俺ちょー傷ついちゃうよ、ロンリーハートは繊細なのにサ」
ラウィス「でも面白かったよ」
シェラッグ「アリアスちゃんがデートしてくれたら、この傷も癒されるかも〓」
アリアス「えーと、」
ディフレル「俺ならいつでも空いてるぞ」
シェラッグ「いらんわ!!」
リオ「結局ギルトは?」
アリアス「そういえば」
シェラッグ「あれ、その辺にいたはずだけど?」
リヴュー「おーい、ギルトー!」
ギルト「……ったく、おめーらギャーギャーうるせーんだよ!」
ラウィス「はは、ごめんね」
ギルト「つーか、何だよこの野放しっぷりは! だいたい星夜のやつアン○ンマンミュージアムとか言って、別に好きじゃねえじゃん、アン○ンマンとかよお」
アリアス「『行ったことないから』が理由になる人だから」
リヴュー「俺も行きたいなぁ」
ディフレル「被り物なら、俺がいくらでも……」
シェラッグ「うわあ、それはまた可愛くなさそうだ」
ギルト「話を逸らすなっつうの!」
ラウィス「えーと、『今は仕事が忙しい時期』って言ってから、諸々のことは今しばらくお待ちください、ってことなんだよね要するに」
アリアス「星夜も筆が遅いのは相変わらずなんですよね」
ギルト「そういうことだろ!? それを初めから言っとけば、こんなグダグダ長くなることなかっただろ!?」
ラウィス「うん(笑)」
リオ「結局、人数増えたしな」
アリアス「人数増えると色々と大変だからって減らしたはずなのにね」
シェラッグ「そうだよねー、一人一人が目立たなくなるもんねー、俺くらい輝いてれば別だけど♪」
ディフレル「フフ、お前が今ここにいるメンバーで一番いらないけどな」
シェラッグ「まるで意味のない冗談は言わないでくれたまえディフレル君」
リオ「本当だって」
ギルト「今更『知りませんでした』は通用しねーぞ」
シェラッグ「えー!? ちょっとなに皆! アリアスちゃぁん!」
アリアス「あの、ほら、シェラッグは独立したストーリーがあるから」
ラウィス「それって出世みたいなものだよ」
シェラッグ「なにその慰めみたいな台詞ー!!」
ギルト「ごちゃごちゃうるせーな、だったら星夜に直談判でもしてこいよ!」
リヴュー「あはは、シェラッグおもしろーい!」
リオ「直談判なんて言ったら……ああ、ほら、来た」
ラウィス「なにが?」
謎の長髪「~~~ッ!!」
リヴュー「遠くから誰か走ってくるよ?」
シェラッグ「Σハッ!!」
アリアス「あら、あれって……」
長髪「シェラッグさまーッ!!」
シェラッグ「ろ、ろ、ロゼリオ! なんでここに! うわーッ!!」
アリアス「やっぱり。ロゼリオさん」
リヴュー「あ、ロゼだ」
ラウィス「どうしたんですか、ロゼリオさん」
ロゼリオ「はあはあ、シェラッグ様、今ここにいましたよね!?」
アリアス「いましたけど…」
ロゼリオ「星夜がシェラッグ様を好きに連れていけって、私を寄越したんですよ! で、シェラッグ様はどちらに!?」
ラウィス「えーと…(教えてちゃっていいのかなあ)」
ディフレル&ギルト「あっち」
ロゼリオ「あっちですね! ありがとうございます、では!!」
リヴュー「バイバイ、またねーロゼ!」
ロゼリオ「今日こそ逃がしませんよーシェラッグ様ー!! はははは」
アリアス「行っちゃった。相変わらず大変そうね……」
ラウィス「じゃあ、こっちもそろそろお開きにしようか」
ギルト「だいぶ長いことくっちゃべったな」
リヴュー「もうおしまいなの?」
ギルト「『もう』っつーか、A4紙だったら絶対に一枚じゃ収まりきらねえ長さにはなってるけどな」
ディフレル「最後は主人公から一言」
ラウィス「え、俺? 久しぶりだからなんだか緊張するな。えーと、これから新生TAがスタートしていきますが、昔馴染みの皆様も初めましての皆様も、またよろしくお願いします。あ、でもいつから始まるかはまだ未定です……」
リオ「最後の最後にそれかよ」
ギルト「つめの甘さは変わってねえな」
ディフレル「とりあえず、まずは俺のカラーイラストからだな」
リヴュー「え、そうなの!?」
ディフレル「そうなのだ」
アリアス「あっぴさんのリクエストよね。では、まずはそちらを楽しみにお待ちくださいね。あと、レニバーも執筆中なので見捨てないでください」
リオ「結局、最後はアリアスだったな」
ラウィス&アリアス「あっ」
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// この記事にコメントする //
おおっ☆
懐かしい~♪(*^-^*)
T・Aのみんな元気そうだっ☆
ってか、あのディフレルがいっぱい喋ってるっ☆(笑)
ギルトも相変わらずだっ☆(笑)
うん、金髪のあの存在は忘れていたよ♪(笑)
アリアス&主人公相変わらずだっ☆
リヴュー相変わらず可愛いっ☆
星夜ちゃんはアン〇ンマンの方でこの度は参上はなしか☆(笑)
いつも星夜ちゃんが入ってキャラを自由にいじめる楽しさも好きだったから少し残念☆
うん、星夜ちゃんのお言葉で、あのディフレルに帽子をかぶせてやるっ☆とか、君の出番を減らしてやる☆とか。(笑)
んでキャラが【ギャー、ギャー】って嘆いてるトークも好き♪(*^-^*)
久々にT・Aキャラに会えて嬉しかったです&次も楽しみっ☆
T・Aのみんな元気そうだっ☆
ってか、あのディフレルがいっぱい喋ってるっ☆(笑)
ギルトも相変わらずだっ☆(笑)
うん、金髪のあの存在は忘れていたよ♪(笑)
アリアス&主人公相変わらずだっ☆
リヴュー相変わらず可愛いっ☆
星夜ちゃんはアン〇ンマンの方でこの度は参上はなしか☆(笑)
いつも星夜ちゃんが入ってキャラを自由にいじめる楽しさも好きだったから少し残念☆
うん、星夜ちゃんのお言葉で、あのディフレルに帽子をかぶせてやるっ☆とか、君の出番を減らしてやる☆とか。(笑)
んでキャラが【ギャー、ギャー】って嘆いてるトークも好き♪(*^-^*)
久々にT・Aキャラに会えて嬉しかったです&次も楽しみっ☆