創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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列車はまるでこの夜から逃げ出すように、レールの上をするすると。
肺に満たされるのは、濁った酸素と赤い煙。
靄のかかった特異な空間の中、響くただひとつの心臓の音を、わたしは。
この耳で。
*******
ガラスの向こうの闇に目をやれば、次々に通り過ぎていく点の輝き。そして朧気なコンクリートの輪郭、囲むは僅かばかりの星、静寂の時は月の傍らに。
それらを眺めながら、ふつふつと己の内より湧き出でるのは勝者の導きか、それとも愚者の嘲笑か。
想いは何処(いずこ)へ。
天を覆い匿う、黒い海の彼方。
人は何処へ。
ひっそりとこの肌を透かす、冷たいあの光の向こう側。
鳴いている。
泣いている。
詠んでいる。
呼んでいる。
知っているよ。
知っている。
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結局、風邪をこじらせました。
昨日、耳鼻科に行ってのどの痛みは割とすぐに治まったんだけど(耳鼻科すげえ)、こんどは咳と鼻水が。
一度気管支炎にもなっているので、今回はそこまで行かなければいいなと思いつつ。
あの時は3ヶ月くらい咳止まらなくて、死ぬかと思ったよね!
ゲホゴホうるさいし!
今もうるさいけど!
あー。。
そして朝起きて熱っぽかったのは気のせいです。
朝なにも食べるものがなくて空っぽの胃に薬流し込んだら、胃がチクチクする気がするのも当然気のせいです。
でも忙しくて仕事休めないのは本当。
はー、
気合いで頑張ります。
今日は何時まで残業するんだろか。
昨日、耳鼻科に行ってのどの痛みは割とすぐに治まったんだけど(耳鼻科すげえ)、こんどは咳と鼻水が。
一度気管支炎にもなっているので、今回はそこまで行かなければいいなと思いつつ。
あの時は3ヶ月くらい咳止まらなくて、死ぬかと思ったよね!
ゲホゴホうるさいし!
今もうるさいけど!
あー。。
そして朝起きて熱っぽかったのは気のせいです。
朝なにも食べるものがなくて空っぽの胃に薬流し込んだら、胃がチクチクする気がするのも当然気のせいです。
でも忙しくて仕事休めないのは本当。
はー、
気合いで頑張ります。
今日は何時まで残業するんだろか。
友達が失恋したんだそうだ。
しかも突然だよ!
「やっぱ無理」って、付き合ってまだ1ヶ月経つか経たないかなのにだよ!
それっきり、話し合いもしてくれないらしい。
だから男はいやだ。
あたしは元来、男なんて好きじゃないんだ。
社会人になってからようやく、まともに男友達ができたんだ。
皆、良い人たちだよ。
だけど友達以外の男にはすぐに当たりが強くなってしまうのが、あたしの悪いところ。
でもその友達の元カレはやっぱり気に食わないよ!
ムッカー!!
そりゃあ彼女にも問題はあったかもしれないけどさ、理由を話すだけでもしてくれたら、いいじゃない!?
だからいやだよ。
ふざけてるよ。
ムカムカムカ。
あたしは、
「さよなら」
って言葉、大嫌い。
もう誰にも言われたくない。。。。
言われたくないから、何も言えない。。。。
結局のところ、ずっと好きだったから、またここまで来れたのに。
でもそしたら、その過程でその人はあたしの『土台』になってしまった。
土台が無くなれば、あっという間に土砂崩れ。
元気でいられるのも、土台あってこそ。
あちこち遊び回れるのも、土台あってこその、あたし。
活力を与えてくれるのは、ただそこに座って居眠りしているだけの、その人だ。
ぐうたらして、めんどくさがって、気力もない、駄目なやつ。
だけどそんな男が、どんなにきらきら輝く他の男よりも、あたしは好きらしい。
どんなにきらきら輝く他の男の大きな手でも、その人の馬鹿馬鹿しいくらい優しい手には適わないと、思っているらしいのだ。
そこにいてくれるだけで、生きているだけでいい。
そう思っていたはずなのに、どんどん欲がでてくる。
苦しくなってくる。
だから適当な男と、適当な恋愛がしたい。
でもそんなことが出来るほど器用でもなければ、弱くもない。
誰かに好きだと言われたって、「だって勘違いしてるんでしょ?」って心の中で笑ってしまう。
本当のあたしは、その人の前にしかいないはずなんだからと。勝手な理想を押しつけてもらっては困ると。
つまりあたしは恐いんだ。
すべて、それだけなのだ。きっと。
何かを手に入れるのも、何かを失うのも。
そこにいてくれるだけでいいって、どうしてそれで満足できないんだろう。
唇を噛みすぎて、気づけば少し腫れている。
しかも突然だよ!
「やっぱ無理」って、付き合ってまだ1ヶ月経つか経たないかなのにだよ!
それっきり、話し合いもしてくれないらしい。
だから男はいやだ。
あたしは元来、男なんて好きじゃないんだ。
社会人になってからようやく、まともに男友達ができたんだ。
皆、良い人たちだよ。
だけど友達以外の男にはすぐに当たりが強くなってしまうのが、あたしの悪いところ。
でもその友達の元カレはやっぱり気に食わないよ!
ムッカー!!
そりゃあ彼女にも問題はあったかもしれないけどさ、理由を話すだけでもしてくれたら、いいじゃない!?
だからいやだよ。
ふざけてるよ。
ムカムカムカ。
あたしは、
「さよなら」
って言葉、大嫌い。
もう誰にも言われたくない。。。。
言われたくないから、何も言えない。。。。
結局のところ、ずっと好きだったから、またここまで来れたのに。
でもそしたら、その過程でその人はあたしの『土台』になってしまった。
土台が無くなれば、あっという間に土砂崩れ。
元気でいられるのも、土台あってこそ。
あちこち遊び回れるのも、土台あってこその、あたし。
活力を与えてくれるのは、ただそこに座って居眠りしているだけの、その人だ。
ぐうたらして、めんどくさがって、気力もない、駄目なやつ。
だけどそんな男が、どんなにきらきら輝く他の男よりも、あたしは好きらしい。
どんなにきらきら輝く他の男の大きな手でも、その人の馬鹿馬鹿しいくらい優しい手には適わないと、思っているらしいのだ。
そこにいてくれるだけで、生きているだけでいい。
そう思っていたはずなのに、どんどん欲がでてくる。
苦しくなってくる。
だから適当な男と、適当な恋愛がしたい。
でもそんなことが出来るほど器用でもなければ、弱くもない。
誰かに好きだと言われたって、「だって勘違いしてるんでしょ?」って心の中で笑ってしまう。
本当のあたしは、その人の前にしかいないはずなんだからと。勝手な理想を押しつけてもらっては困ると。
つまりあたしは恐いんだ。
すべて、それだけなのだ。きっと。
何かを手に入れるのも、何かを失うのも。
そこにいてくれるだけでいいって、どうしてそれで満足できないんだろう。
唇を噛みすぎて、気づけば少し腫れている。
昨日は仕事が早く終わったので、地元の駅に着いてから喫茶店で執筆。
三時間くらい粘ってました。ココア一杯で。。
いや、ケチったわけじゃないの!
集中してたから、『飲む』という行為を忘れていただけなの!
喫茶店のホットココアは癒されるよね~。ほくほく。
23時頃に喫茶店を出たら外が超寒くて、一気に凍えたけども。
で、何を書いていたかと言えばTAではなくゼロさんとこのカーニバル。
自分のが終わるまで待ちきれなくて、ついつい寄り道しちゃってます。えへ。
パロディ楽しい!
二次創作万歳!
イングリットとレニウムとアンナって女の子が出てきます。
書き終わったら載せるので、よろしければ読んでやってくださいね。
もうすぐです~。
早め早めで頑張りまーす。
三時間くらい粘ってました。ココア一杯で。。
いや、ケチったわけじゃないの!
集中してたから、『飲む』という行為を忘れていただけなの!
喫茶店のホットココアは癒されるよね~。ほくほく。
23時頃に喫茶店を出たら外が超寒くて、一気に凍えたけども。
で、何を書いていたかと言えばTAではなくゼロさんとこのカーニバル。
自分のが終わるまで待ちきれなくて、ついつい寄り道しちゃってます。えへ。
パロディ楽しい!
二次創作万歳!
イングリットとレニウムとアンナって女の子が出てきます。
書き終わったら載せるので、よろしければ読んでやってくださいね。
もうすぐです~。
早め早めで頑張りまーす。
2月22日は、猫の日!
アニマルチャンネルでは、一日中猫番組が流れていました。パラダイス!
そして猫の日は、あたしの誕生日でもあります。
24歳になってしまったわけです。
ああ、いやだ!
猫好きとして猫の日生まれは誇りに思うが、それとは別の話でいやだ!
またひとつオトナの階段のぼっちゃったことが!
子どものままでいたいのにいー!
と、いうのもですね、あたしの創作の原動力って『子ども心』なんですよ。
子どもの頃に考え、感じたことを、何よりも何よりも大切にしているんです。
それと音楽をリンクさせて言葉に置き換える、というのが好きなのです。
だから「思春期の子どもに読んでもらえたら…」なんて無謀なことも言いだすわけなのです。
でも実際はやはり、それは『回帰』であるのでオトナ向け、ということも言われたりしますが。
だから歳をとると、子ども心が失われてしまうようで怖い。
ていうか、普通はある程度失われていくものなのだろうけど。
全力で抵抗しています。
こんなんだから、いつまでたっても精神が成長しないのですよ。。
ふはふは。
あーあ。
でも「おめでとう」の言葉は大好きな我が儘。
ありがとう。
ありがとう。
アニマルチャンネルでは、一日中猫番組が流れていました。パラダイス!
そして猫の日は、あたしの誕生日でもあります。
24歳になってしまったわけです。
ああ、いやだ!
猫好きとして猫の日生まれは誇りに思うが、それとは別の話でいやだ!
またひとつオトナの階段のぼっちゃったことが!
子どものままでいたいのにいー!
と、いうのもですね、あたしの創作の原動力って『子ども心』なんですよ。
子どもの頃に考え、感じたことを、何よりも何よりも大切にしているんです。
それと音楽をリンクさせて言葉に置き換える、というのが好きなのです。
だから「思春期の子どもに読んでもらえたら…」なんて無謀なことも言いだすわけなのです。
でも実際はやはり、それは『回帰』であるのでオトナ向け、ということも言われたりしますが。
だから歳をとると、子ども心が失われてしまうようで怖い。
ていうか、普通はある程度失われていくものなのだろうけど。
全力で抵抗しています。
こんなんだから、いつまでたっても精神が成長しないのですよ。。
ふはふは。
あーあ。
でも「おめでとう」の言葉は大好きな我が儘。
ありがとう。
ありがとう。