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創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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2024/05/14 (Tue)                  [PR]
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2009/02/20 (Fri)                  しまったぁ!
のどが痛いよo(^-^)o





やっちまったよo(^-^)o







..........。


ああっ!
もう!!
風邪ひいた!!!
ちくしょー!!!

明日はお休みだから、せっかく気のすむまで執筆できると思ったのに。。
これじゃ、早めに寝ないとだめかもなあ。
別に辛くはないけど。。
早めに寝たからって治ったこともないけど。。
でも。。
明日は用事があって出かけるんだもん。。

何の用事かって?
いや別に、大したもんじゃないけどさ。
ただ、湯豆腐を食べに行くだけなんだ。
あたし湯豆腐、好きじゃないんだけど。
でも、作ってくれるっていうからさ。
ほんとに好きじゃないっつーか、むしろ嫌いな部類なんだけど湯豆腐。
だってあれ、豆腐の味しかしないじゃん。一個食べたらもう十分じゃん。
でもさ、作ってくれるっていうからさ.......
.......惚れた男がよお!!!
作ってくれるっつーからよお!!!
行ってくんだよ!!!
あたしと向こうが好きな高い日本酒まで用意して、こっちはもう準備万端なんだよ!!!
悪いかああああ!!!





はあはあ。




....別に彼氏じゃないけどね!

だから今日は、『カフェオレたいむ』ではなく『しょうが湯たいむ』にします。
渋いだろ!俺様!
使うの二回目でしょうがとか、ごめんな!マグカップ!
(笑)

明日、悪化しませんように。。
だってどうしても、明日がいいんだもん。
べ、別に!誕生日の前日だからとか、そういうんじゃないんだからねッ!
違うんだからねッ!!


むうぅ
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2009/02/19 (Thu)                  ゼロとあたし
ゼロと遊んできました!
ゼロは人見知りさんだと言っていたので、『よーし、あたしがいつもの調子(結構ヒドイ感じ)で喋ってすぐに打ち解けちゃうぞ☆』って思ってたんだけど、そんな心持ちはまったく無用でした(笑)
打ち解けるとかの話ではなく、どっちかっつーと『おまえら、ちょっとは落ち着けよ!』だったかと思います(笑)
お互い喋る喋る!うるさいうるさい!お店の人、迷惑かけてゴメンナサイ、いえーい!
でもすごく楽しかったんだから、いいんだーい!!!
ああ、ゼロがあれほどうっかりさんだなんて!
本人が言ってる通りですよ。あれは決して大袈裟じゃないんですね!(笑)
ゼロはおめめパッチリの綺麗なお姉さんなので、そのギャップは計り知れないと星夜は思います!あとなんか、「良い紙だから…」とかもしょっちゅう言います!そこかよっ(笑)
いやー、笑った笑った。明日お腹筋肉痛になってたらどうしよう、と思うくらい。特にヒトデナシの話とかはヤバかったな(笑)
それにあんなに誰かと創作の話をしたことがないから新鮮でした。
刺激もらった!
あたしも色々書くわよー!

そして、ゼロの大ボケを暴露しちゃうぞ!
●Suicaをカバンの中で無くして焦ったらしい
●トイレで迷子未遂
●お店を出たあと、
ゼロ「あれ、ここどこ?」
星夜「? そご○だよ?」
ゼロ「ああ! 忘れてた! ジャ○コだと思ってた!」
星夜「な、なんで!?」
※付近にジャ○コはありません
●まるで当然のようにコインロッカーの鍵をコイン投入口にin→笑いすぎてロッカーの扉を開けるのも一苦労
...大きいものはこんなとこでしょか(笑)
あとは、ゼロの過去の大ボケ烈伝が最強です。
皆さんも一度、「何やらかしたんですか?」って聞いてみてください(笑)
それなのに、本人にはいわゆる『天然ちゃん』的な雰囲気がないから不思議です。
いつも本気なんですね。全力のうっかりなんですね。わかります。

あとは「カーニバルが読みたいぞー!!」を訴えときました(笑)


あっ、ぶりっこするの忘れてた!!!
2009/02/17 (Tue)                  忙しい日曜日
予定が一日に三件もはいっていた!

●11時に専門のときの友達と待ち合わせ
旅行代理店を巡り、パンフレットを大量に奪取してくる。
目的は、そう、海外旅行!!!
行ったことがないので、行ってみようじゃないかと!
それから、もらってきたパンフを見ながらランチしつつ会議!という名目のはずが、
気づいたら終始バカ話。。。。。。
こ洒落たフレンチレストランのランチなのに、バカ話で涙が出るほど笑ってた。。。。
うおおお! しまった、こんなはずでは!
お店の人、ごめんなさい! バカでごめんなさい!

友達の友達の母親が、
カマキリを食わせようと、「頑張って!」とか飼い犬を応援していた話など、
している場合ではない!!!!

それを発見した娘が怒り狂い、母親にそのカマキリを投げつけた話など、
している場合ではないのだ!!!

相変わらずクレイジーな一家だなwwww

ということで、数時間のバカ話の後、やっとカフェで旅行会議開始。
ものの40分くらいで終了した。ははは。
GWに行くのはグアム! 来月は草津で温泉じゃ!
あたしも友達も「えー、どうしよぉ?」などと迷うタイプではないので、予定はすぐに立つ(笑)。
「めんどくさいから、もうコレでよくない?」
「よし、それで決定!」
でおしまい。
ついでに「今度、カツラ(ウィッグ)買いに行こうぜ!」という話までした。
銀髪のショートのやつとか欲しいわん。(シェゾ!
友達は金髪のロングが欲しいんだって。
っていうかあなた、専門のとき金髪のロングだったじゃないの。いかにもレディースみたいな格好してタバコぷかぷかふかしてさ。。
で、ヅラなんて買って一体何に使うんだって? 
そんなことは買ってから考えます!
そんなのが本当に売ってるのかどうかは、わかりません!


●17時に新宿で友達二人と待ち合わせ
男友達二人と「きのこ料理を食べる」という企画で新宿に。
また新宿か! 本当に毎日新宿にいるよ!
友達たちに地図をまかせ、迷いながらも目的地に到着☆

...のはずが、


ビ ル ご と 無 く な っ て い る !!!!!


「えーーーー!!??」
ということで、串焼きのお店に。
なんという出オチ。
そしてあたしを含めたこの三人、酒量がね………ちょっと多くて。。うん、まあ、ちょっとなんだけどサ。。
あたしは日本酒、ひとりは焼酎、もうひとりはビール。
なにこのまとまりのない感じ!?(笑)
そこであたしが「ジュディマリのカバーバンドをね、やってみたい」と言い出したら、
「いいね、遊びでやろうか!」という運びに。
キーボードとベースが決定しました。あたしボーカル(笑)。
あとは「ギターとドラムか。。。JとかMとか声かけてみる?」
って言われたけど、JさんもMさんもほぼプロに近い人たちだから、無理ー!って。
とりあえず「何年やっても上達しないギターとドラム募集」ということで落ち着きました。ゆるいなー(笑)
本当にやるかどうかはかなり怪しいけど、こういう妄想話って楽しいですよね。
何の曲やる? とか、身内だけスタジオ集めてライブして、血迷って録音までしちゃう?とか。
あたしは合唱曲の『マイバラード』が大好きなので、バンド用にアレンジしてうたいたい!って主張したり。
キーボード役の人がアレンジできる人なので、「やるやるー!」とかいって。
楽しいなあ妄想話!
あたしは本気でやってみたいんだけどな、カバー。あとマイバラード。


●21時にイベントへ
二人と別れ、その足で友達のDJイベントへ。
会場は新宿だったけど、ちょっと遠いので急ぎ足。
つい先の二人との話が長くなってしまって、到着が予定より大幅におくれてしまった!
ひー、ごめんよDJ友達ちゃん!
今日もイカしたパンクをよろしくね!

到着して、まずあたしがやったことといえば、着替え。
そう、この日はバレンタイン企画で、コスプレ推進だったのだ。
というわけで、今回も楽しく参加させていただきました。
具体的には、


女 子 高 生 の 格 好 し て 踊 り 狂 い ま し た 。


だって女子高生コスプレ企画だったんだもん!(毎回コスプレ企画なわけじゃないのであしからず)
あたし制服好きだから、もー、ノリノリですよ?
(笑)
踊り狂ったせいで、翌日の今日は身体がちょっと痛いんですが。。



とうわけで、あっちこっち移動して忙しい日曜日だったのでした。


2009/02/15 (Sun)                  何をどう拾うのか
友達が、『星夜に紹介したい人がいる』と言うので、詳しくは何も聞かぬまま仕事を早めに切り上げて向かった品川プリンスホテル内のカフェ。
実はその友達というのも最近知り合ったばかりで、会うの四回目くらい(笑)。
でも初めて会話をした瞬間から不思議と気が合い、まるで幼なじみのような感覚になったりして。
そんな彼女が、あたしに紹介したのは起業家のIさん。
そういうわけで、何だかよくわからぬまま、お会いしてしまった。(すみません)
つまりこの小さな会合のようなものは、こういうことだったのだ。
『新しいことにチャレンジしようとしている星夜を応援したい!』という。
あたしは彼女に「これからちゃんと小説を書きたい」と話していたから。
そしていきなりIさんに引き合わせとなったわけです。
かなりの急展開にあたしはびっくり!
突然、企業の経営者を連れてきてくれるなんて予想外にも程があるわけです!
そして彼女はあたしを『進むべき道に迷う女』というような感じで紹介するから、「あ、そういう設定!?」と思ってどう反応していいか最初は戸惑ってしまった!
それは早々に順応したつもりではありますが。

しかしながら、そんな唐突な状況でも学ぶことは確実にあるわけです。
Iさんは熱っぽい口振りで、簡潔かつ明確で聡明な内容のお話を聞かせてくださいました。
テレビや雑誌などでよく聞く『先を見据えて行動しろ』という言葉の意味がようやくちゃんとわかりました。Iさんの言うことはとても分かりやすかった。
頭で分かっている気でいたことも、実際言われてみるとまた違ったふうに理解するものなのですね。
夢があるだけでは結局駄目で、その先にある『目的』が、最終的な指針になってくるのだそうです。
あたしはそれを分かっているつもりだったけど、全然だったみたいだ。
実際に誰かに言われてみなきゃ、理解できないことがあったのか。あたしに。
ちょっと自己嫌悪してしまった。自意識過剰だと知りつつも。
今まで、自分で考えてきた。誰も教えてくれないと思っていた。
あの頃、助けに来てくれなかったくせに。それなのにあたしに偉そうなことを言うなと、つい突っぱねてしまう。だからそういう言葉はあたしの胸の奥には届かない。
あたしは哀しい時も寂しい時も消えたい時もひとりで、自分の中の混沌とした塊と向き合って共存してきたのだという自覚が無駄に強いせいで、誰かに上から諭されたりするのが大嫌い。
偉そうに指図するな。
助けに来てくれなかったくせに。
助けに来てくれなかったくせに。
だからあたしは、全部自分で考えたいんだ。
あらゆるものを見て、経験したいのは、その為でもある。

...だけど今回はちょっと複雑だな。。
というか、「小説を書くんだ。思春期の子どもに読んでもらいたいんだ」とは言ったけど、この流れでは『プロ作家になってやるぜ!うおー!でもまず何から初めていいかわかんないや!』という人物になっているのだなきっと、あたしは。
そ、そうなのかな。
つまりそういう事なのかな。
あんまり深く考えたことがなかったけど。。
とりあえず書きたくて、書けたら読んでもらいたくて、どうせならどこかの出版社まで持っていってボロクソに言われてみたいとは最近思っていたけど。
野望なんてないし、あたし程度がプロになれるものとも思っていない。
それって小説に本気じゃないからなのかな。
本気でいるつもりなだけなのかな。
今の気持ちのままでいることは、意味のない無駄なことなのかな。
...逃げてるのかな。
せっかくいい話をしてもらったのに、なんだかピントがズレている気がして微妙にピンとこなくて。
ピンとこないのって駄目かな。
やる気がないってことなのかな。
伝えたいことがあるなら、伝える手段は選ばないほうがいいとか、
本を出したいなら、自分で出版社を立ち上げればいいとか、
あたしはそんな風に考えたことがないから、書き手としての情熱が足りないんだろうか。
足りなかったとしたら、誰にも何も届かないのかな。
でもそうやって考えるようになったら、きっとあたしの望む言葉は書けないんじゃないのかな。
でも自分の望む言葉が、人に伝わる言葉とは限らないってことなんでしょう?

誰かに何かを言われると、あたしはすぐに迷子になる。
どこを歩いているのかわからなくなる。
人と自分の感覚の違いを理解できない。
「そうじゃなくて、そういうことじゃなくて」って思っても、次第に自分の感覚が間違っていて、自分がおかしいような気がしてくる。
でもどこかで納得できなくて、矛盾に頭を抱える。
それに、だってなんか変なんだもん。
あたしが小説のことを考えだすと、途端に関連性のある事象が自分の周囲で起こるような気がするんだもん。
普段は全然関係ない友達と付き合って、全然関係ない日常を送っているのに。
今回のことだってそう。
笑顔が幸福を呼ぶ、みたいな感じなのかな。
いくら望んでも、他のことでは発揮されないのに。よくわからない吸引力。
だから最近は、『書くこと』との距離が掴めなくて困ってしまう。
再び書き始めたばかりなのに、まだひとつも書き上がってないのに。
こうなるのが怖かったから、しばらく遠ざけていたのかもしれない。
だから子どものままでいたいと、思うのに。

ただちまちまと書いていたらいけないような気がしてしまう。
何だか畏縮してしまう。畏縮したら書けなくなってしまう。
でもこうやって思っているということは、もっと本格的にやりたがっているってことなんだろうか。
まだ考えなくてもいいんじゃないのかな。
それとも一刻の猶予も許されない話なのかな。
早いほうがいい、早いほうがいいっていつもオトナは言うけれど。
あたしはオトナじゃないから、そんなこと言われてもまだわかんないよ。
書ききれるかどうかも定かじゃないのにさ。


諭されるのは大嫌いなのに、でも言われたことは何でもバカみたいに正面から受け止めちゃうよねって、また笑われそうだ。
あたしは人に影響されやすいから、嫌だな。

支離滅裂でごめんなさい。
あたしもよくわかってないので。。
あーあ。
2009/02/13 (Fri)                  タダイマ
今日も終電帰りです。
はふう。
書きたいのに、時間がなくて書けない。
歯痒いです。
なんでこんなに仕事してるんだろうか、あたしは。
遊びの誘いもあれこれ頂いているのに、時間がないのです。
時間は自分でつくるものだって分かってるし、出来るだけつくるけど、身体はひとつしかないの!
何でひとつしかないの!?
あともういっこくらい、あったら駄目なのかよう!
いいじゃねえかよう神様!
なあ!けち!

...なんて。
はあ~ぁ。
とか、ため息ついたら幸せが逃げるの?
うっせえ!あたしはため息と一緒に嫌なものも出してんだからほっとけよ!
なんて思っちゃった。
ほんとはあたしのため息が、耳障りだっただけですよね。すみません。。
それくらいイライラしてしまったということです。
だって終電近くなると気持ちも焦るし疲れもピークなんだもん。
あたしのキャパがちっさいんだ。むぎゃー。
皆さんごめんなさい。。
主にほぼ同期のK君、毎回八つ当たりしてごめんなさい。。
でも君がいちいち細かすぎるのも悪いんだ。また言い負かしてやるからな。べー。
(笑)


遊びに行きたい。
外に出たい。
小説が書きたい。
家に籠もりたい。

新しい何かにチャレンジしたい。
具体的には歌を習いたい。
話したことのない人とお喋りしたい。
そしてその人がその人であることを知りたい。

胸の内に突き上げてくる衝動を言葉にしたい。
自分の中に生きる小さな命たちの声に耳を傾けたい。
そして命を絶つ寸前まで自らを追い詰めたい。


誰かにこの手を差し伸べることは叶うのか、意味のあることなのか、確かめたい。

一日が24時間じゃ足りない。
一週間が7日じゃ足りないよ。
拭えない消滅願望を飼い馴らしながら。





つまりしばらくは仕事したくないってこと!!!!
残業六時間とかもうヤダー!!!!
あぅおう。
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星夜
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/02/22
職業:
会社員
趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
ちゃんと小説を書きたいと思っています。
納得できるものが出来るようにがんばります。
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