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創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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2024/11/27 (Wed)                  [PR]
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2009/09/19 (Sat)                  アリアス×☆
星夜「ねーねー、アリアス聞いて!」
アリアス「どうしたの?」
星夜「つけ睫毛、つけてみた! 友達に装着の仕方、教えてもらった!」
アリアス「えーホントに! 見せて見せて!」
星夜「どおどお?」
アリアス「・・・なんだか、あまり変わらないわね・・・」
星夜「・・・やっぱりそう思う?」
アリアス「というより、もともと『つけ睫毛してるの?』って言われるくらい長い睫毛なんだから、必要ないじゃない」
星夜「あー。知ってた? 睫毛って男性ホルモン系なんだよ・・・」
アリアス「そういえば、睫毛の長い男性って多いわね・・・」
星夜「だからあたし男性ホルモンハンパねーんだよ、きっと!」
アリアス「なにも、それだけで決めつけなくても」
星夜「まあ、いいんだけどさ、そこは。でも、長さはあっても量が少ない。だからつけてみた」
アリアス「なるほど。だけど正面から見たらやっぱり、普段のメイクと変わらないわよ」
星夜「でも横から見たら綺麗でしょ」
アリアス「そうね、横から見たら違うわ。でもこれって大事だと思う!」
星夜「でしょ! 横からの睫毛、大事だよね!」
アリアス「大事!」
星夜「正面から見て変わらないのもつまんないからさー、次は目尻の方にボリュームがあるのを買ってみようかな。デカ目効果あるんだって」
アリアス「それいいかも! 星夜のタレ目も引き立ちそうね?」
星夜「あたしそんなにタレてないし!」
アリアス「あら、皆にそう言われるじゃない」
星夜「猫目になりたい。アーモンド型の。ゼロみたいな」
アリアス「憧れる気持ちはすごくよくわかるけど。でも今、自分にあるものを生かせばいいのよ。お化粧ってそういうことでしょ」
星夜「じゃ、やっぱ買ってこよーかな」
アリアス「また見せてね」
星夜「うん。アリアスもやってみなよ」
アリアス「ほんと、いいの!?」
星夜「いいよいいよー。つけてあげる!」
アリアス「星夜は不器用だからだいぶ心配だけど、楽しみだわ!」
星夜「友達なんてスゴイんだよ、つけ睫毛の重ね着けとかしてんの。全体+目尻みたいな。もう睫毛、ばっさばさ! 『目』ってうか『睫毛そのもの』!」
アリアス「皆、努力と研究は怠らないのね」
星夜「でもそーゆーのも、何だかんだカワイイんだよねー」
アリアス「そうそう、友達だから余計にね」
星夜「さすがにそこまではやらないけど」
アリアス「面倒くさいし、何より結構重いものね、瞼」
星夜「アイシャドーも見えなくなるじゃん?」
アリアス「それはあるわね!」
星夜「この間、カワイイやつ見つけたんだ!」
アリアス「えー、どんなの?」
星夜「あのね・・・」



ギルト「オトコはそんな細かいとこまで見てねーって」
ラウィス「いいじゃない、楽しそうだし」
ギルト「何が楽しいんだか、全然わかんねー」
ラウィス「男にはわからないから、楽しいんだと思うよ」
ギルト「ふーん、そんなもんかよ」
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2009/09/15 (Tue)                  ディフレル×☆×ギルト
ギルト「星夜、ちょっと来い」
星夜「やだ」
ギルト「来いって!」
星夜「なんで! やだよ!」
ディフレル「来ないと、取って喰うぞ」
星夜「意味がわからないけど、取って喰われるのは、もっとやだよ」
ギルト「いいから、ここ座れ」
星夜「なんだよもーあーやだやだ」
ギルト「うるっせぇな、こっちだってヤだよこんな面倒なこたぁよ!」
星夜「じゃあやめればいい」
ギルト「やれって言われたんだよ」
星夜「誰に」
ギルト「そこにいる奴(=ディフ)」
星夜「じゃあディフがやればいいじゃん」
ディフレル「何の話か、さっぱりわからんな。フフ」
ギルト「てめぇ・・・」
星夜「じゃあラウィスは?」
ディフレル「あいつは甘過ぎる」
星夜「何にしろ、ディフはこの状況を見てたいだけなんだね」
ディフレル「ノーコメントだ」
星夜「いつからそこまでの権力を・・・」
ギルト「後で覚えてろよ・・・。で、まあ、あれだ、要するに今日は説教すっから」
星夜「えーー勘弁してよーー仕事で疲れてんのにーー」
ギルト「お前はいつもそれで逃げんだろ」
星夜「ホントだもぉぉぉん」
ギルト「かっわいくねー」
星夜「てンめぇ・・・」
ディフレル「はい、その1ー」
星夜「あ、痺れを切らした」
ギルト「いい年して警官につっかかんな!」
星夜「あ、あれは奴らが悪い! つつましやかに生きている一般市民を、何かにつけて引き止めては容疑者扱いしやがって、何様だ!」
ギルト「だからって『調べるなら早くしろよ、こっちは帰りてんだよ、あんたらと違って忙しいからさー』はねーだろ!」
ディフレル「補足すると、仕事帰りに深夜、自転車で走っていたら警官に止められた、という話だな」
星夜「あの、頭ごなしに『その自転車、盗んだんじゃないの?』みたいな態度がムカつく! しかも深夜っつったって仕事帰りだし!」
ギルト「そりゃムカつくけどな、そんなもんハイハイ言って流せよ!」
星夜「でもギルトだってあたしと同じこと言うと思う」
ギルト「うぐ」
ディフレル「捕まるなよ、ということだ」
星夜「でも納得いかない!」
ディフレル「納得いかんのなら、態度で反抗するのではなく、きちんと論じればいい」
星夜「そうだけど。。」
ギルト「せいぜい精進しろよ」
星夜「ホント他人事だなお前・・・」
ディフレル「はい、その2ー」
ギルト「軽率な言動は控えるよーにッ」
星夜「! なぜ、それを」
ギルト「思い当たる節があるみてえだな」
星夜「(汗だらだら)」
ギルト「いつも周りに言われてんだろ、どうして分かんねんだよ」
星夜「反省してるよ。納得は、してないけど」
ギルト「納得しろよ!」
星夜「だって、男だからとか女だからとか、そんな境界線ばっかり意識して生活できないよ!」
ギルト「いつも意識しろとは言ってねーだろ! 要所っつーもんがあんだろ!」
ディフレル「補足すると、男友達2人と飲んでいる時に『今からS(別の男友達)に電話するついでに《Sさんのことが好き☆》っつって電話切ってみ』とそそのかされ、まんまと実行したら、予想外に『本当にドキドキした』と本気にされた上にその後軽くアプローチを受け、激しい罪悪感に襲われた、という話だ」
星夜「なんか、文字にすると物凄い極悪に見えるな。。でもさらに補足すると、切った5秒後くらいにすぐ掛け直して『ドッキリ~☆アハハ~』って言ったんだよ」
ギルト「お前なあ」
星夜「ホントに電話する用事はあったんだもん。。そそのかした奴が悪いんだしっ」
ギルト「お前なあッ」
星夜「軽率だったよ。友達をガッカリさせるなんて、そんなことしちゃいけないよ。分かってるけどさ、でも。。」
ギルト「おーまーえーなー・・・!」
星夜「でも、いつも一緒に遊んでんだし『そういう笑えない冗談やめてよー』くらいの返答が来ると思うじゃん!」
ギルト「そりゃ俺だって、お前がなんでドキドキなんかされんのか分かんねーよ!」
星夜「そうだろう、そうだろう!」
ディフレル「問題はそこじゃない、星夜」
星夜「う」
ディフレル「星夜が例え『女扱いされるのが嫌い』だと思っても、『男扱いされるのが嫌い』な男なんて例外を除けばそういないだろう。少なくとも、星夜の周りにはいないな」
星夜「いない」
ディフレル「そこから目を逸らしてはいけない」
星夜「でもそんなの変だよ。友達じゃん、前提として」
ディフレル「その点は、ギルトさんから説明が」
ギルト「俺ぇ!?」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「てめぇ・・・」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「くそッ――だからアレだよ、男心は繊細なんだよ」
星夜「皆そう言う。でもギルトが言っても説得力がない」
ギルト「んだとぉ!」
星夜「だからー、反省してるって言ってんじゃん!」
ギルト「納得は」
星夜「してねー! けど悪いことしたってのは理解したからいーじゃんか!」
ディフレル「星夜」
星夜「うるさいうるさい! もうわかったよ、わかったんだからいいでしょ、帰るから、じゃーね!」
ギルト「オイ待てって」
星夜「あたしばっかり悪者にすんなよなっ、バカ野郎共ーー!!!!」
ギルト「なんだとてめぇコラァーッ!!!」
ディフレル「・・・やれやれ」
ギルト「行っちまった」
ディフレル「まだ説教リストの半分も終わっていないというのに」
ギルト「どーせ言ったって聞かねーよ」
ディフレル「自らこういう説教される状況を作り出しているんだ、少なくとも納得しようとはしている」
ギルト「でも結局無理なんだろ、アレもコレも」
ディフレル「ふふ」
ギルト「いきなり笑うなッ」
ディフレル「まあ、孤独で虚しかった子供の頃の反動と、その改善に伴う弊害だ」
ギルト「ただの世間知らずじゃねーか」
ディフレル「そこに救われている部分も大きいかもな」
ギルト「バカだな」
ディフレル「バカがお好みだ」
ギルト「だからあいつはいくつになっても、納得のいかねぇことだらけじゃねえか」
ディフレル「光と闇の間でフラフラしているのが好きだからな」
ギルト「バカな奴」
ディフレル「未だに権力に反抗するのも大好きだしな。ふふ」
ギルト「ちったぁオトナになれよ」
ディフレル「オトナにならないから、こうして説教されるんだ」
ギルト「ほんっとバカ」
ディフレル「それは皆、知っている」
ギルト「その上めんどくせー」
ディフレル「全くだ」
2009/08/26 (Wed)                  夏休みは
ほとんど引っ越しで潰れました。。
そして現在は、再び仕事に追われる毎日です。毎日13時間~14時間くらい働いています。超忙しいです。
はーあ、疲れた。
…疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたーーッ!!!


ヘイ、マザファッカー調子はどうだい!

オーケー、
とりあえず死にそうだ!!!!!!

なるべく、25時前には最寄り駅に着くようにしていますが。。
終電が最寄り駅に着くのは25時16分という僅差ですが。。

社会という組織の底辺!!!
13時間働いて、やっと人並みの給料だということを最近思い知り、自分は社会ではゴミ同然の存在なんじゃないかと考える今日この頃です。
睡眠時間を削ってまで食物を摂取するのは無意味な気がして、最近は夕飯をあまり食べなくなりました。
と言うより、会社にいたらお腹すくんだけど、家に帰ったら食べる気が失せるんですよねー、もしかして痩せるかしらキャピキャピ☆

それでも、ここで生きてるんだぜ!!!

10月で退職するけどね!!!
(1ヶ月延長せざるを得ませんでした♪)
2009/08/11 (Tue)                  2009年8月8日

都内某所にて。
ゼロ&春日ちゃん(←すでに一方的に親しげ)&悟ちゃんと面会!
ゼロは改札前でSuicaを紛失してカバンの中を漁り回し(見つかりました)、春日ちゃんはちっこくてふわふわで可愛くて、悟ちゃんはすらりと細身のロックスタイルでカッコよく、あたしはいつもの適当な感じです。
気分はオールスター!
さあさあ張り切って参りましょう……
いざカラオケフリータイムの宴へ!!!(笑)

といっても歌よりフリートーク&お絵描きがメイン。
お歌は悟ちゃんがバンドマンのようにかっこよく歌い上げ、ハムスター春日がエロエロに歌っていました。

お絵描きは、お互いに描きあったりして楽しかった!
悟ちゃんの生絵はやはり輝いていましたね!
ゼロとあたしは悟ちゃんのイラスト満載のスケブを見て「画集にして売ろうぜ!」と(笑)。
春日ちゃんの生絵は女の子らしくて可愛い~☆  あたしにはあの柔らかな線は描けない!
ゼロには「イングリットとレニウム描いて!」とリクエストしました。勝手に載せときます(笑)。むふふ、イングリットはきゃわゆいなあああvV

f20fb532.jpg
 

そんな中、あっぴぃにも電話で参加してもらうことに!
以下、その流れ↓↓

ゼロ「――じゃあ星夜にかわるね?」
星夜「ああっ、『だーれだ?』って言おうと思ったのにぃ~!」
ゼロ「あっ、じゃあやっぱ星夜じゃない! 星夜いない!」
星夜「(笑)もしもーし、だーれだ?」
あっぴぃ「えーだれー??」
星夜「星夜だよー」
あっぴぃ「わー星夜ちゃん! 声可愛い~!」
と、しばしの談笑後、春日ちゃんに交代。
したら、電波が悪いというので一旦切る。
再び電話で、今度は悟ちゃんがお話タイム。
そしてまたあたしにかわってもらう。
星夜「あっぴぃー?  星夜だよー」
そしてあっぴぃから、驚愕のこの一言。

あっぴぃ「星夜ちゃん?  わー初めまして~!」

えええええッ( ̄□ ̄;)!!ちょ、あの、どーいうこと!!!

さっき会話しましたよね!!??
「可愛い声」って言ったのは誰にだ!?  あたしじゃなかったの!?  あたしの自意識過剰か!?
(笑)
もうね、あっぴ星人の天然ボケ炸裂に全員大爆笑!!!
しかも本人は「え~?  なんで笑っとるん~??」
とか(笑)
電話ごしでもあっぴ星人が超絶カワイイのは、よぉおおッく、わかりましたよ!!!
もうっ、死ぬほど面白かったから、アレは!(笑)

ひとしきり爆笑して、「じゃあ、みんなのイラスト写メって送るね~」って電話を切って、わいわいイラストを描いていたら、

あっぴ星人が、またやってくれた。

ゼロにあっぴぃからメールが届いたと思ったら、

各人の5~8年前と思われるイラストの写メが添付されていたのだ!!!!!!

「ッぎゃあああああ!!!」

まさに阿鼻叫喚の地獄絵図!!!
やめてええええええ嫌ああああああ来ないでええええ!!!!!!

はあはあ、なんという破壊力・・・恐るべしあっぴ星人・・・・・・!
そもそもなんで、すぐ出せるような場所にあんなもんが保管されてあるのだ・・・(笑)。
いやあ、もう、酷いよ、あたしの昔のイラスト・・直視できない・・・や、今も十分酷いけどさあ・・・。
ちなみに、ディフレルとギルトが描いてありました(笑)。
あーびっくりした!
その時点で、「今日のMVPはあっぴぃに決定」(笑)
その後、あっぴぃが皆のキャラを描いてくれたものを写メしてくれました☆
ディフレルかわええ~!
むふむふ♪あっぴぃありがとう☆★
ディフレルといえば、一応美形キャラなのにバカみたいな髪型をしているので、「横顔だと髪型どうなんの?」とか考えたりも(笑)。

c1f2a1ca.jpg
 

ゼロには懐かしのキャラ達を描いてもらったりしてうはうはしました!
ガーネット描いて~とか、カーマイン描いて~とか、その度にゼロが「どんなんだったっけ、全然覚えてない!」を連発していましたが(笑)。

トークもそれぞれ面白ネタ(笑)がいっぱいで楽しかった♪
ゼロと春日ちゃんのモテモテ話とか・・・(笑)
 

また遊んでねー皆さん!
やかましい寂しがり屋なので、よろしくお願いします☆


おまけ。

5466ba94.jpg

アリアスのストーカー(笑)、ティルファ王子。

2009/07/29 (Wed)                  mixiより流用
せっかく長々と書いたので、こっちにも持ってきました。
最後のほうに、こちら限定の付け足しがあります(笑)


やりたいことに集中したいから、当分は色恋沙汰なんていらなーーい!!!
なぁんて高らかにのたまっておりましたワタクシ、ゆかちですが。


と、と、ト、

トキメキは突然にー!!!




26日の日曜日。
久々にワークショップ(お芝居のお勉強?みたいな?)に参加させて頂くことになり、高円寺にやってきた。
高校の同級生のYちゃんも『行ってみたい!』というので引き連れて。
早めに待ち合わせしてお茶でもしよーか、という算段で、16時半に改札で待ち合わせ。
それから近くのミスドへ向かう途中、前方にティッシュ配りの青年が見えた。支給されたものと思われるショッキングピンクのTシャツに、白いキャップを深く被っている。そのせいで目の辺りだけ影になっているが、鼻と口と輪郭を見て一瞬、松山ケ/ンイチに似ているなと思った。松山ケ/ンイチは好きだ。
そしてこのまま歩いていたら、間違いなくポケットティッシュを差し出されるだろうということは容易に想像がつく。
貰おうかな、どうしようかな。なんて考えながら進んでいたら、あっという間に彼の目の前に。近くで見ると身長はそれほど高くなく、年上そうな感じもあまりしない。目が隠れているので、正確な判断とはいえないけれど。
「………」
予想通り、彼は無言で、ポケットティッシュを差し出した。

差し出したんだ。


ごっそりと。


Σ( ̄□ ̄;)!!
多ッ!!
数にして15~20個ほど!


両手で上と下をしっかり支えて。わざわざ。
差し出すにしても限度ってものがあるだろう、予想外にもほどがある。
しかも、口元が笑ってすらいない!
無表情! そして無言!
体当たりでボケているのにも関わらず!!
なんという男気!!!

…キュン(*´д`*)

「わあ、こんなにたくさん」
あたしは努めて冷静を装いながら当然、その大量のポケットティッシュをすべて受け取る。
両手で。ごっそり。
それからすぐに(堪えきれず)笑って、
「って、多い、多いからこれッ」
と、突き返した。
↑↑精一杯のノリツッコミ!!!
すると彼はそれを受け取りながら口元だけで、

「ふふっ」

笑ってくれたあああ!!!
可愛いいいい!!!
含み笑い萌えええ!!!
そして改めてティッシュ2個くれたあああ!!!
なんか、なんかなんか……


ステキ……〓〓〓


やぁん(*´ρ`*)





※上記の出来事はすべて歩きながら行われたものです。


ぷはあ!!
はああ、もう、久々にときめいた!
キュンキュンした!
もうっ、もうっ、ばかっ!
名前も知らない君のばかっ!
見知らぬ人のくせに、あたしの的確なツボをついてくるんじゃありませんッ!
ただの暇潰しだったんだろうけど、新手のナンパだったら確実に付いていっちゃうよ!(笑)

おちゃめな人って大好き☆
(*´∀`*)ニヨニヨ


ということで、
高円寺付近にて目から下が松/ケン似なティッシュ配りのお兄さんを見かけたら、即座にゆかちまでご一報を!!!
逆ナンしに行きます!!!
(笑)
この潤いだけで、しばらくつやつや生きていけるカモ☆



と、ここまで皆さんからしたらどぉーーーでもいい話を長々と書いてしまいました。ごめんなさい。
自覚はあるので許しておくれまし。
一部の人からは『相変わらずすぎるだろ、おまえ!!』と思われていそうですが(笑)
てゆーか、こんなことでキュンキュンしちゃうのって、あたしだけ?
そんなことないよね?
みんなもきっとキュンキュンするよね?
ね?
な!


さてさて肝心のワークショップは、久々すぎてすごく緊張したけど、終始楽しくできて良かったです!
やっぱりエチュード(ランダムに選出された人同士が、その場で決められたお題に沿って即興でお芝居をすること)は面白いやー!
って、ひとりで勝手に楽しんでるだけで、相手をしてくれた方々は全然楽しくないかもしれませんが。。
周りはちゃんと基礎から勉強なさってる方々ばかりで、いつも恐縮しますです。
あたしは基礎どころか、お芝居もほぼ未経験と変わらないですので。
ほえー皆さん凄いなああと。
だってね、声が違うのよ、まず声が!
ほんと、艶のある声というのは、よいですね。

色々と、精進したいと思います!






***追記***

やはり、おちゃめ男子の人気は高し!
あたしだけじゃなかった、これでキュンキュンするのは☆
あー、あの場で友達になっとけばよかったよおーホントに!(笑)
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プロフィール
HN:
星夜
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/02/22
職業:
会社員
趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
ちゃんと小説を書きたいと思っています。
納得できるものが出来るようにがんばります。
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