[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ふぃー。めんどかった(笑)。
しっかし。。
年末年始、休みだろ?ってことで、「食事でもどう?」の誘いが多数でうざっっったいことこの上なし。
なんで時給も発生しないのに、そんなことしなきゃいけないんだよ。
ほんの1、2回店で一緒に飲んだくらいで、プライベートで会ってあげるわけないじゃん。
せめてそういう事は、あたしにもっとお金を使ってから言うべきでしょ。あたしは『店の女の子』なんだからさー。
あと、毎回(といっても2回)あたしに千円くれるからって勘違いしてるんかな?って人もいる。別に頼んでないのに、タクシー代だって。ていうか千円じゃ帰れないし、終電で帰るし、それで勘違いされるんならそれっぽっちいらねえし!
(直前貰うんでなく、なぜかいつも店長に預けられている千円。。)
思い上がるなよ、スケベなだけでつまらんオッサンども。空気読め。
…まあ、わかってますよ。
そういう誘いを受け流すのも仕事のうちだってさ。
でもここで愚痴るくらいはいいよね!
いぇーい!!
いやー、この仕事をはじめて1ヶ月。週に2回しか出勤しないのに、すでに色々ありました。
その中で一番困ったのは、、
愛人にスカウトされた
ことです。
しかも冗談じゃないんだよ!
超本気なの相手! ガチ!
えええええー…ですよ。
なんであたしなのー…ですよ。
企業の社長やってりゃ、そりゃお金はあるんだろうけどさー…。
「で、1回いくら欲しい?」とかって、ちょwww勝手に話進めんなwwwなんですが。
水/商/売やってんだからそんなの珍しくないだろ?って思われるかもしれない。それは当然かもしれない。
が、
その時まだ4回しか出勤してなかったヒヨッコ新人のくせにガチの愛人勧誘を受けたあたしの戸惑いと不快感は、本物だと思うんだぜ。
しかも店外で(この人だけは事情があって、どうにも店外での食事を断れなかった。まだ慣れてないのもあったし。今なら断ってるんだが…)。店外ということは、助けてくれる人(店長やママや先輩)がいない。
加えて密室。
あたし、大ピンチ。
内心どぎまぎしながら、顔は笑顔でいるけど。
いるけど……!
ぎゃーー!!
手握ってきたああ!!
めっちゃ見つめられてるううう!!!
怖いよーーー!!!
気持ち悪いよーーー!!!!(←言っちゃった)
社長だか何だか知らねーけど調子のってんじゃねーぞ離せクソジジイ!!!!
なんて言えるわけもなく。ママの長年の客だし。
あたしはニコニコして、お茶を濁して、必死に受け流して切り抜けましたが。
あー怖かった。
愛人勧誘する前に時給よこせ。それくらい、とんでもない心労だぞこれは。。
しかも絶対まだ諦めてないよ。。
まだ脈アリだと思ってんのかな? なぜ! どこが! 察せよ!
また店外デート誘ってくるし…断ったけど…でもお店に連れていかなきゃママにせっつかれるだろうなぁ。。金回りいい人だからなぁ。。連絡しないわけにいかないよ。。
うーーあーーー。
めんどくせえええ。
考えんの、超めんどくせえええ!
やっぱママに相談するか。。ヒヨッコのあたしじゃ、手に負えないよ。。
手慣れた社長ってやっかいだなー。その慣れた感じが、あたしは不快だけど。
そもそも愛人稼業なんて興味ないし。
父親(49歳)よりだいぶ年上のオッサンに抱かれるなんて無理! 何をどう頑張っても絶対に無理!!
正直、個人的な意見で恐縮ですが気持ち悪いです。
ていうか、お客さんは全員無理です。
いや、過去に店に入って1ヶ月くらいで客との間に子どもが出来ちゃった~結婚する~って子がいたって聞いたので。よくそんなことできるよなーと思って。
どういう思考回路なのかしら。ある意味、スゴイ。
まあさ、女の子とアレコレしたくて期待して店に来るのもわかるんだけどさ。
でもこっちからしたら、『風俗行け!』って感じですよ。
口説きたい、落としたい、恋愛ごっこがしたい、セックスに毎回高いお金もかけたくない等々の理由を加味しても、『風俗行け!』って感じですよ。
はー。
ただ楽しく飲むのが好きで来てくださるお客さんには、精一杯のおもてなしをしよう!と思うんですけどね。
そういう人には、あたしも自分の利益関係なくサービスするもの。
それなのにラクして店の女の子を落とそうだなんて甘いよ。甘過ぎるよ。こっちもボランティアじゃないんだよ。
まあ、それを利用しなきゃいけないんだけどさ。。
だからこういうとこに愚痴でも書かないとやってらんないわ!
すっきり(笑)
楽しい事も、あるけどね!
もう死んじゃいたいよ。
いい加減解放されたいよ。
あたしは何年も何年も変わらない。
いくら環境を変えても、この想いだけはずっと同じままだ。
今すぐ、あたしにだけ隕石が墜ちてこないだろうか。
意味不明な即死。
それがたぶん、一番いい。
そうなってほしい。
でもね、
死にたい死にたいなんて、本気じゃないことくらい分かってるよ。
口だけだよ。安易でくだらないよ。
本当は死にたいんじゃなくて、消えたいんだってことも分かってるよ。
消滅したい。
消滅してラクになりたい。
未来という闇から逃げたい。
だってそこに光なんかない。
暗闇がひたすら続いているだけなのに、誰かの言うことを鵜呑みにして希望を信じるふりをして、歩いていくのは疲れるよ。
早く消えたい。
どうやったら消滅できるんだろう。
というより、あたしはいつになったら本気で自分を消し去りにかかるんだろう。
いつも口だけなんだ。
手を下せよ。
このまま存在していてどうする。
手を下せよ。
生きる意味も価値も、結局はそんなもの何もないよ。
消えたいよ。
誰か今すぐ消し去りに来てよ。
自分じゃいつになるか分かんないよ。
ずっと辛いよ。
死ぬまでこのままなのは嫌だよ。
惨めだよ。
出来ればしあわせになりたかったよ。
でもあたしには無理だ。
きっとそんな価値ないって、子どもの頃から神様がそう決めてるから。
実は先々週から、水/商/売を始めた。
一回くらい人生経験としてやってみたいと思っていたし、お金の為にも。
あと人間観察とかね。や、苦手なんだけどね人間観察とか(笑)
とか言いつつ、水/商/売も不景気なもんで、そんなに稼げるわけじゃない。金・土出勤してお小遣い程度。
他の店は知らないけど。(ちなみにうちは小さいス/ナッ/ク)
たぶん他の店の方が稼げるとは思うけど、新人じゃそこまで大差はないかと思われる。
同/伴して来るなら平日出勤してもOKらしいけど、まあ、今のところあんまりしたくはない。
だって面倒なんだもの。
で、この間の土曜日で出勤3回目。
その前の2回は飲まされてべろんべろんに酔っ払ってしまうという失態を犯す。。ああああ。
記憶を失くすなんて一年に一回あるかないかのあたしが、この2週間でさっそく記録を更新。
翌日は二日酔い。マジで瀕死だった。。。(でも出勤しなきゃならないという過酷な現実を味わうハメに。。)
そんな姿を母に目撃され、「あんたが飲まされてどうすんのよ! 客に飲ますのが仕事でしょ!」と叱られたりもした。くそう。(母は水/商/売やってたわけではありません。たぶん。笑)
ちなみに記憶を失くすまで酔ったあたしは超楽しそうにはしゃぎまわり、その姿を写真にまで収められていました。
普段は絶対にしないであろうポーズとか。普段は絶対に写真に残らないハンパないくらい楽しそうな笑顔とか。
普段写真うつりが悪い!とか言って写真を避けているんですが、なんで写真うつりが悪いかって、それは『写真を撮るから』といって『緊張して表情がこわばってる』せいなのだということがよーーく分かるよ。
ああ。なんて自然な笑顔なんだ、泥酔したあたしよ。。
でも、まだそこまで仲良くない店長の肩を掴んで、高々と掲げたピースサインはどうかと思うぜ。バカじゃないの?
ねえ、バカじゃないの???
バカ!!!!!
うわーーーん!!!
過去を消去したい!!!!
しかも客のデジカメに残ってるとかマジないわ!!!!
はああああ。
ということが2回連続であったわけなので。3回目からは学習して、酔っ払うのは避けられました。
なんとなくコツを掴んだよ。自分ではなく客に飲ませるコツをね。
でもこの方法が全ての人に通じるわけではないだろうから、人によって方法を色々研究しなければならないな。うーむ。難儀じゃのう。
2回目に泥酔させられた客と3回目に相手してた客は同一人物(いいトシした小太りのオッサン)なんだけど、この人は攻略したような気がする。
3回目はうまくかわして酔っ払わなかったし。成功。
でも超めんどくさい人だから、もう二度と相手はしたくない。
「星夜ちゃんが飲まないんだったら、俺も飲まないよ」とか「星夜ちゃんのグラスが空いたら、俺も空けるから」とか、こうやってとにかくあたしに飲ませて酔わせようとするんだよ。
あーーーー超めんどくせえええええええ!!
初回は新人だし勝手がわからなかったから酔わされたけど、もうそんなヘマはしねえ!!!
あの手この手でかわす。そして相手に飲ませる。
もはやあたし的には攻防戦の域だ。新人vs常連のタイトルマッチだ。
そして勝利したのさ!
期待がハズレて残念だったな!!!!
ふはははは!!!!
実はこの人、店のママや店長、そしてひとりだけいるあたしの先輩従業員にも、「面倒くさい人」として認知されている。
そして何しろ気難しいらしいのだ。すぐに怒って帰っちゃうって。
だからママにはこっそり「頑張ってね」と言われてしまった。結果は滞りなく、大丈夫だったけど。
でも他のお客さんとお話できないんだよなー。他の男性と少しでも話すと機嫌を損ねるらしいから。
だからこの人が来店したらいつも一対一。あたしは一対一のがむしろ楽だからいいんだけども。
ただ、楽ではあるけど、超不快☆(笑)
客「だって俺たちってそんなに、親しくないじゃない?」
あたし「そんなことないよ、もうすっかり仲良しじゃないですか♪」
客「えー、ホント? 仲良しって思っちゃってもいいの?」
あたし「だって仲良しですよ?」
客「俺そんなこと初めて言われたよ、嬉しいなあ~」
って、
このやり取り、今日だけで5~6回してますけど?
何回言わせるんだよ!!!!
あんたホントめんどくせえなあ!!!!
なーんて☆
口には出さないけどね♪ てへ♪
同/伴するのはいいんだけど(3回目はこの人と同/伴した)、この人とだったら賃金に見合わない気がするからイヤだ。
同/伴したお店を出て、次は自分の働いてるお店に向かうじゃない。それがすなわち同/伴ってもんじゃない。
なのにそれを拒否しだすからね、この人。というか、コイツ。
「じゃあ、俺はこの辺で」とか「別の店行こうかな」とか「だってもう帰らなきゃ」とか。
さあさあ、俺帰っちゃうよ? いいの? 困るよね? じゃあほら、引き止めてよ。可愛くおねだりしてみてよ。
って魂胆ミエミエ。バカじゃねえのか?
もう一度言う。
バカじゃねえのか!!!
うおおおおおお八つ裂きにしてええええええよおおおおお!!!!
と、その場で暴れたくなるのを堪え、お望みどおりにしてあげる。
困ったフリ。甘えるフリ。
バカな女のフリ。
はいはい、これでいーんでしょ?
遅刻したらママに叱られるって言ったよね? あんたとのこの無駄なやり取りのせいで、出勤時間オーバーしてるんですけどね?
でもそんなこと、あんたが気にするわけないか。
なんてったって、お客様はァ、神様でェす。だもんね。そりゃそーだ、はっはっは。ホント超迷惑。
でも顔には出さない。だって仕事だもん。だからニコニコしながら、手を引っ張ってあげるんだ。けっ。
それに従業員であるなら、店に利益を上げるようにするのは当然のことだ。売上からお給料貰うんだもん。
でもなんだ。自分で言うのも何だけど、あたしって結構こういう演技もちゃんと出来るんだな。
初めてにしては上出来じゃないの? フフン、芝居をかじっただけはあるわね(ほんのちょっっとね)。
でも、こんなことに何の意味があるのかと問われれば、そんなものは無い。たぶん。
(強いて言うなら芸の肥やしか、創作の肥やし?)
『仕事』でなけりゃ普段は絶対にしないことだ。
でも、そういう世界があるということを肌で感じている。
水/商/売って想像するよりずっと大変だって聞いてはいたけど、それも実体験として少しは理解した。
まだまだ大変なことはこれからたくさん出てくるんだろうけどね。
そしてそれを知ることに何の意味があるのかと問われれば、やっぱり、そんなものは無い。のだと思う。
(強いて言うなら…以下略)
まあ、人生何事も経験だと思っておりますゆえ。
『新しいこと』にチャレンジする刺激がないと死んじゃう人種ですゆえ。
それにもし、この先数年以内に超お金に困ることがあったら、水/商/売のスキルってかなり有用だと思うんだよねい。
その時になって仕事覚えるより、今のうちに覚えた方がさ、いいかなーとも思うわけで。
転職するために資格取得するようなもんだ。うん、それと似てる。
…あれ? なんか違う?
気のせい気のせい!!(笑)
まあ、長くこの商売をやる気はさらさらないですが。ぶっちゃけ既に、いつ辞めようか考えてますが。
だって面倒なんだもんよ☆ えへ。
中にはすごくいいお客様がいて、そういう人はこっちも『仕事』っていうか『飲み会』的な感じになってしまうけど。
そんなあたしは、そもそも水/商/売には向いていないに違いない(笑)
周りの人は「初めてとは思えない」とか「向いてるよ」とか言うけど、そういうお世辞なんか貰わなくとも、『仕事』であればきっちりこなしますから、ご心配なくー! 営業スマイルもばっちりです!
【見た目はチャラチャラしてるけど、根は真面目】がウリの星夜ですからね! むん!(笑)
さあて、愚痴書いてスッキリしたー!
まだまだ書きたいことはあるのだが!(笑)
ここで書いてストレス発散したから、とりあえず今週も頑張ろうっと。
でもあの面倒なオッサン、来ないといいなあ~☆(笑)
あ、ちなみに源/氏/名は星夜じゃないです!
この名前は大切なので、そんなところには使わないぞな。
ていうか、そもそも源/氏/名向きじゃないけどにゃー。
もう朝じゃん。
先ほど、珍しくあたしにも眠気の副作用が現れる抗アレルギー剤を飲んだので、それで眠くなるといいなあと思いつつ。
あ、ちなみに抗アレルギー剤は飲んでいいのですよ! 今回は眠剤代わりにしちゃったけど。
今、身体のあちこちに湿疹?みたいなのが出来てて超痒いんです。掻き毟ってしまって、肌が大変なことに。。
服で隠れるとこだから、まだいいけども。
軟膏と錠剤(アレルギーっていうか、単なる痒み止めとして使用)で良くなってはきてますが。
しかしこんなのは初めてだ。
冗談じゃねえー。
ということで、近頃の生活を白状しようと思います。
なんというか、怠惰な生活というものはダメだな。と。
向かないな。
頭の回転が鈍くなるな。
よし、そろそろマトモに働こう。
何より、財布がピンチだ。
(笑)
最近知り合った人(プライベートで)に、夜景を見に連れていってもらいました。
断る気満々だったんだけど、様々な事情から断れず。友達も「一回くらい行ってみれば?そんで飲み会開いてもらってよ♪」と言ったし。
でも「遊ぼう」とは言ってたけど、夜景とは聞いてねーぞ!
ていうか夜景の前にイルミネーションとかも言ってたけど、どうなったのかしらそれは。まあいいけども。。
夜景は凄く綺麗でした。
丘の上の展望台のてっぺんに連れて行ってくれて。
ダイヤモンドがちりばめられたみたいだった。
世界を見渡している気分にも浸れた。(ちっちゃい)
「スゴーイ! キレーイ!」
なあんて、面白味のなさすぎる率直な歓声をあげつつ(感謝の気持ちは込めてますよ!)、内心は、
『あの光の中にたくさんの人の命があって、それと同じだけ心というものが存在しているなんて、俄かには信じがたい事実だなあ』と真剣に想像したり考えたりもしました。目に見えないものの想像とは難しいものだ。心とか。無理なんだけどもさ。
車内での会話はイマイチ過ぎてどうしようかと思いました。
高速道路の交通情報とか車の細かい話とか、さっぱり分からないんだもの!
さすがに面倒になって、「へえ、そうなんですねー」を多発してしまったよ。
でもあたしの話だって少しくらいは広げてくれてもよかったと思うぜっっ。
だからおあいこだと思いますっっ。
世の中の中小企業の社長と言われる立場の青年(跡継ぎ)は、ああいうのが多いのかしら。
飲み会も、あたしの勝手な意向でやってもらいません。友達、ごめん。
結論としては、やはり夜景は好きな人と行くべきだと思います。
あ、今さらですか。ですね。
で、そもそもなんで眠れないのかというと。
今書こうと思ってる小説の設定書みたいのを書いていたら、目が冴えてしまったからです。
でも書いてるうちにどんどん自信がなくなってきました。
あの作品に似すぎなんじゃないか、パクりだと言われるんじゃないか、とか考えてぐるぐるしてしまう。
あたしの『オリジナル』ってなんなんだろう。
オリジナルだと思っているのは自分ばかりで、読んだ人には「パクりでしょ?」ってきっと思われる!
...そんな妄想に勝てない。
意識して設定やストーリーを作ってるんじゃないのに、書いてる側から自分自身で似てるところを探し出してしまうというか。
ああなんて無駄な労力。粗探しする暇があるなら書き進めればいいのにって分かるんだけど。。
どうして真剣になるとこんなにネガティブになっちゃうんだろうか。
いつもどれだけ不真面目に生きているか、よくわかりますね!
だって本気になったことが上手くいくことなんて、今まで全然なかったよ。
ほら、ネガティブ!
ダメだダメだーー!!
もともと行く予定だった本物のアシさんが入院してしまったので、代理で完全に無関係なあたしが友達にくっついて行くことに。
友達曰く、「社内の別のアシ/スタント連れてっても、仕事出来ない奴は隣にいるだけで邪魔」だからとのことです。
あたし、こんな冷酷な先輩の下で仕事なんてしたくないです! 同じ会社で同じ仕事してなくてヨカッタ!(笑)
ちなみにアシさんを連れて行くと、比較的怪しまれずにアポイントがとれたり、信用度が上がるなどの利点があるそうです。ナルホドね!
そんなこんなで、気分はまるでスパイです。スパイごっこです。
偽物だということがバレないか、ドキドキ!
まあ、ただ隣に座っているだけなんだけども(笑)
しかも大学生になったことがないので、未知の領域にキョロキョロ。
大学って広いし、何でもあるんだな。。本屋とか、コーヒーショップ的なものまであるのね! 暮らせちゃうね!
教授の個人部屋?にお邪魔した時は、想像通りの光景でニヤニヤしてしまいそうになりました。
白髪の柔和なおじいちゃん教授、狭い部屋には壁一面の本棚に、古書がぎっしり!
おおおっと、キラキラしながら着席。
「ア/シスタントです」って紹介され、「よろしくお願いします」って挨拶したりして。
その後あたしは特にやることがないので、隣の友達が本の説明やら監修のお願いやら次回詳しい説明をするためのアポ取りをしているのをニコニコしながら聞いていました。
へー、ちゃんと仕事してんじゃん!とか思いながら(笑)
時々ジョークを飛ばす教授が、やたら面白くて可愛かった! 授業、面白そうだなあ。。いいなあ。
そんな感じで任務も終了し、またケーキをご馳走になって帰りました♪(実は任務の前にランチもご馳走になっていた。報酬だって)
キャラメル・バナナタルト、美味しかったよー!
「これ、うまい! 食べる?」
って友達に聞いたら、
「いやー…、バナナ嫌い」
って返されました。
あれ、そーだっけ? 美味しいのにねー。
とか、ご馳走してもらったのに、相変わらずKYなあたし(笑)
でも楽しい1日で、大変満足でありましたとさ♪