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創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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2009/03/31 (Tue)                  TA皆でトーク☆
ラウィス「皆さまこんにちは。お久しぶりです、ラウィスです」
アリアス「お元気でしたか? あたしたちは」
ディフレル「とぅーす!」
リオ「Σオー○リー!?」
ディフレル「フフ、流行には敏感だ」
リヴュー「おにがわら、やってー! ぎゃははは! へんな顔ー!」
リオ「やめろよ、そういうテレビネタ!」
アリアス「……あたしたちは、こんな感じで相変わらずです」
ラウィス「何年経っても変わらないね」
アリアス「そういうものなのかしら……」
リヴュー「あれっ、そう言えば星夜と他の皆は?」
ラウィス「えっ、ああ、星夜は今日アン○ンマンミュージアムに行くとかで欠席だけど……他の皆は……」
リオ「?」
リヴュー「どしたの?」
ディフレル「大人の事情だ」
アリアス「そ、そうそう! 大人の事情なの、ごめんね」
ディフレル「つまりはリスト」
ラウィス「わー! ストップストップ!」
ディフレル「今頃このトークに参加するふりして家を出て、公園で鳩に餌をやりながら時間を潰しモガモガ」(アリアスに口をふさがれる)
アリアス「もうっ、面白がらないでよディフレル!」
リヴュー「えー、そうなんだ。来ないんだ、寂しいなあ」
リオ「いや、たぶん呼んだら来ると思うぞ……普通に」
アリアス「んー、でも、こうして話してみるとギルトがいないのって寂しいわね」
ラウィス「うん、ギルトがいないとなんだか静かだよね(笑)」
ディフレル「呼ぶか、ギルト」
リヴュー「わーい、ギルトー!」
リオ「ちょっと待てよ、そしたら余計なのまでくっついてくるんじゃないのか、なあラウィス」
ラウィス「余計なの?」
リオ「ほら、あれだよ」
アリアス「どれ?」
リオ「だから、金髪でハリネズミみたいな頭の」
ディフレル「知らないな」
リヴュー「そんな人、いないよー?」
リオ(なんだ、え、そういうことになってるのか……!?)
リヴュー「もー、早く呼ぼうよ! ギルトー!!」
金髪「おいコラアァァァ!!」(ダッシュで迫ってくる)
リヴュー「ぎゃーっ」
金髪「『そんな人、いないよー?』とはなんだ! せめて『いたっけ?』くらいでもいいでしょうが!!」
リヴュー「うわーん! 知らない人に怒られたー! ディフレルー!」
ディフレル「よしよし、泣くな。今からお兄さんがアイツを丸焼きにしてやろう」
金髪「わー! 目がなんか本気ー!!」
ラウィス「何だか一気に賑やかになったね。予定外だったけど」
アリアス「ええ、ほんとに。予定外だったけどね」
金髪「ラウィス、予定外とはなんだ予定外とは! アリアスちゃんになら何言われてもいいけど! ねー、アリアスちゃん〓」
アリアス「相変わらずねぇ」
リオ「で、いつまで『金髪』表記のままなんだ?」
金髪「えっ!? ああっ、ほんとだ! ちょっと、いつから俺ってそういう扱いなの!? 星夜ぁー!!!」
リヴュー「怒ったらだめだと思うよ」
金髪「……ごめん星夜……」
ディフレル「そろそろ許してやってくれ星夜」
シェラッグ「なにを!? って、あ、名前出た! なんでコイツ(ディフレル)の言うことは聞くんだよバカ星夜ッ」
金髪「うわー! すいませんもう言いません!」
リヴュー「なーんだ、シェラッグだったんだ」
リオ「Σ今更!?」
シェラッグ「なんだよもー、俺ちょー傷ついちゃうよ、ロンリーハートは繊細なのにサ」
ラウィス「でも面白かったよ」
シェラッグ「アリアスちゃんがデートしてくれたら、この傷も癒されるかも〓」
アリアス「えーと、」
ディフレル「俺ならいつでも空いてるぞ」
シェラッグ「いらんわ!!」
リオ「結局ギルトは?」
アリアス「そういえば」
シェラッグ「あれ、その辺にいたはずだけど?」
リヴュー「おーい、ギルトー!」
ギルト「……ったく、おめーらギャーギャーうるせーんだよ!」
ラウィス「はは、ごめんね」
ギルト「つーか、何だよこの野放しっぷりは! だいたい星夜のやつアン○ンマンミュージアムとか言って、別に好きじゃねえじゃん、アン○ンマンとかよお」
アリアス「『行ったことないから』が理由になる人だから」
リヴュー「俺も行きたいなぁ」
ディフレル「被り物なら、俺がいくらでも……」
シェラッグ「うわあ、それはまた可愛くなさそうだ」
ギルト「話を逸らすなっつうの!」
ラウィス「えーと、『今は仕事が忙しい時期』って言ってから、諸々のことは今しばらくお待ちください、ってことなんだよね要するに」
アリアス「星夜も筆が遅いのは相変わらずなんですよね」
ギルト「そういうことだろ!? それを初めから言っとけば、こんなグダグダ長くなることなかっただろ!?」
ラウィス「うん(笑)」
リオ「結局、人数増えたしな」
アリアス「人数増えると色々と大変だからって減らしたはずなのにね」
シェラッグ「そうだよねー、一人一人が目立たなくなるもんねー、俺くらい輝いてれば別だけど♪」
ディフレル「フフ、お前が今ここにいるメンバーで一番いらないけどな」
シェラッグ「まるで意味のない冗談は言わないでくれたまえディフレル君」
リオ「本当だって」
ギルト「今更『知りませんでした』は通用しねーぞ」
シェラッグ「えー!? ちょっとなに皆! アリアスちゃぁん!」
アリアス「あの、ほら、シェラッグは独立したストーリーがあるから」
ラウィス「それって出世みたいなものだよ」
シェラッグ「なにその慰めみたいな台詞ー!!」
ギルト「ごちゃごちゃうるせーな、だったら星夜に直談判でもしてこいよ!」
リヴュー「あはは、シェラッグおもしろーい!」
リオ「直談判なんて言ったら……ああ、ほら、来た」
ラウィス「なにが?」
謎の長髪「~~~ッ!!」
リヴュー「遠くから誰か走ってくるよ?」
シェラッグ「Σハッ!!」
アリアス「あら、あれって……」
長髪「シェラッグさまーッ!!」
シェラッグ「ろ、ろ、ロゼリオ! なんでここに! うわーッ!!」
アリアス「やっぱり。ロゼリオさん」
リヴュー「あ、ロゼだ」
ラウィス「どうしたんですか、ロゼリオさん」
ロゼリオ「はあはあ、シェラッグ様、今ここにいましたよね!?」
アリアス「いましたけど…」
ロゼリオ「星夜がシェラッグ様を好きに連れていけって、私を寄越したんですよ! で、シェラッグ様はどちらに!?」
ラウィス「えーと…(教えてちゃっていいのかなあ)」
ディフレル&ギルト「あっち」
ロゼリオ「あっちですね! ありがとうございます、では!!」
リヴュー「バイバイ、またねーロゼ!」
ロゼリオ「今日こそ逃がしませんよーシェラッグ様ー!! はははは」
アリアス「行っちゃった。相変わらず大変そうね……」
ラウィス「じゃあ、こっちもそろそろお開きにしようか」
ギルト「だいぶ長いことくっちゃべったな」
リヴュー「もうおしまいなの?」
ギルト「『もう』っつーか、A4紙だったら絶対に一枚じゃ収まりきらねえ長さにはなってるけどな」
ディフレル「最後は主人公から一言」
ラウィス「え、俺? 久しぶりだからなんだか緊張するな。えーと、これから新生TAがスタートしていきますが、昔馴染みの皆様も初めましての皆様も、またよろしくお願いします。あ、でもいつから始まるかはまだ未定です……」
リオ「最後の最後にそれかよ」
ギルト「つめの甘さは変わってねえな」
ディフレル「とりあえず、まずは俺のカラーイラストからだな」
リヴュー「え、そうなの!?」
ディフレル「そうなのだ」
アリアス「あっぴさんのリクエストよね。では、まずはそちらを楽しみにお待ちくださいね。あと、レニバーも執筆中なので見捨てないでください」
リオ「結局、最後はアリアスだったな」
ラウィス&アリアス「あっ」
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2009/03/18 (Wed)                  イラスト
イラスト描いてみました。
今、旬な(笑)ふたり。

レニウムとアンナです。
こんな感じです。
うう、レニィはもっと男前なのになあ!
かっこよくかけません。。
難ちい。



2009/03/17 (Tue)                  一大事!
菜の花が!
菜の花が食べたい!
食ーべーたーいーよー!!

ということで、今日は菜の花を買って帰ります宣言です!
普段料理なぞまったくしないあたしですが(好きな男にまで作らせる始末)、菜の花料理を作る気になってきましたよ!
まっ、珍しいっ(きゃっ☆)
今日は早く帰れたしね!
(帰宅中~)
お腹がすいたけど、我慢して作るのだーっ
だから帰りにスーパー寄らなきゃなんだよー!
すげー!
『帰りにスーパー』だって!
『帰りにスーパー』!
なんかオトナの女ってカンジじゃんねーーうししし。

あー……
ちょっとドキドキしてきたーーー!!
もう一大事!
スーパー寄って帰るだけで!
(全国の主婦のみなさん、ごめんなせいっ)
2009/03/13 (Fri)                  レニバートーク
レニバー(レニウムのハッピーバースデイ!の略。笑)トーク。

レニウムってバカだなあ(笑)
とか、ひとりクスクスしながら書いてました。
一応、レニウムのキャラ設定的には、
●美貌の青年発明家
●発明品は奥さま向けがほとんど
●真面目
●責任感は強い
●可愛いもの好き
●柔和
●人当たりがいい
●でも要所要所でミラクルバカ
って感じです。
ちなみに本人に悪気はまったくありません。


恋愛パワーフルスロットル(笑)な暴走娘アンナは、
●気が強い
●目立ちたがり
●学校にいたら絶対生徒会に入ってる
●割と常識人
●思い込みが激しい
●ほんとは優しいのに同世代女子からは誤解されやすい
●ちょいちょい暴力沙汰
って感じかな。
富豪の娘なんだけど、実は5歳の時にもらわれてきた子だったり。したら面白いかな。
『本当の子どもじゃない』から、必要以上に頑張ってたりとか。
結構健気ちゃん。
イングリットのことだって、放っておけないと思ってるし、ほんとは大好きですよ!



個人的にはレニウムの三角布姿萌え~です(笑)
2009/03/09 (Mon)                  (no subject)
あたしのことを「好き」だなんて言ってくる男は信用できない。
みんなみんな、死んでしまったら?
どうしてそうやって、あたしを傷つけるんだよ。
寄るな。もう近寄るな。
女として好きになってもらわなくたっていいよ。
やめてよ。
好きって何?
あなたがたの「好き」は理解できない。
あたしの「好き」とは違う。
あたしがヨージローに向ける「好き」とは違う。
あたしがヨージローから貰った「好き」とは違う。
あなたがたの「好き」って何なの?
そんなのいらない。
欲しいなんて言ってない。
傷つける人は嫌い。
もういいよ、死んじゃえよ、あんたなんか。
だから言ったじゃん、「あなたは、あたしを勘違いしていると思いますよ」って。
「それが勘違いだと気づいた時のあなたの態度に、あたしはきっと傷つくと思いますよ」って。
「だから、そういうことを言われたら困ります」って。
そう最初に言っただろ。
死んじゃえよ。もう。
死んでしまえ。

あたしは、あたしを、
包み隠すことも、
偽り続けることも、
できないんだよ。

知ってる?
あのね、いくら正直に真っすぐに生きてもね、幸せになんてなれないの。
要領の良さがすべてなの。
要領の悪いあたしは、幸せなんて手に入れることができないの。
いくら真っすぐに生きていても、無駄なんだよ。
でもあたしは、あたしに嘘はつけないの。
あたしは、あたしでしかないの。
要領が悪くても、理解者が少なくても、傷つけられてばかりでも、あたしはあたしなんだよ。
そうやって生きているだけなのに。

だから最初に言っただろ。
その時、あんたは何て言った。
「そんなことない」
って言ったよね。

ふざけんなよ。
だったらこれは結局、あたしを『人間』としても認めてないってことじゃないか。
別に信じてたわけじゃない。
惚れてたわけでもない。
ああ、やっぱりそうかって、思っただけだよ。
あたしをまず『女』として見るなクソ野郎。
『人』として好きというならば、あたしは傷つかずに済むのに。


人に否定されることは、あたしの一番の恐怖だ。
幼い頃からの。

死んでしまえ。
あたしが死にてえよ。
馬鹿野郎。

ヨージローはなんで、あんなに純粋に真っすぐに、あたしを大切にしてくれたんだろう。
あなた以外の人は、あたしを傷つけるばかりだよ。
あなたみたいに、温かくしてはくれないよ。
馬鹿だ、あたしは。
今更。

痛いよ。
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39
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女性
誕生日:
1985/02/22
職業:
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趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
ちゃんと小説を書きたいと思っています。
納得できるものが出来るようにがんばります。
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