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創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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2009/06/19 (Fri)                  ヘッドホン
ヘッドホンを買いました!
前から狙ってた、カッコよくてカワイイやつ♪
ピープルを聴くために、と言っても過言じゃない☆(笑)
レッド×シルバーな配色も、お気に入り。
でもピープル意識なら青のほうが良かったかなあ、と今さら。
次はそうしようかな。
どんなヘッドホンかは、画像参照です。あたしのiPodちゃん付き。
かなり見にくいけど、
耳のところに、ドクロマークも書いてあります。
本当はもっとデカいのが欲しかったんだけど、デザインが気に入ったのでこれにしました。
しかし、ヘッドホンの値段はピンキリだねー。
2千円のがあるかと思えば、7万とか8万のも・・・。
ヘッドホンは消耗品(すぐ壊す・・・)だから、あたしはあまり高いのは買いません。安すぎるのも買わないけども。
これで今日からの音楽ライフが、また楽しくなる♪

そして昨日の真夜中に、録画してたスペースシャワー列伝のライブ映像を観たから、未だに興奮が冷めません!!!
だってピープルが出て、しかもコメントまで言ってたんだから!!!
コメント爆笑したし(笑)
メンバー3人が、それぞれ全然違うことをやってるっていう。
ちゃんと喋ってたのはベース君だけ。
あとはその後ろで電話してたり、奇妙な動きで奇声を発したり。。
はあ、なんて素敵なんだ!
ライブもかっこよかったし、波多野さんが歌う姿、いつもゾクゾクしちゃう。ドキドキ。
生で見たかったなああ。
25日のライブまであと少し!それまで、あの映像でニヤニヤしながら待つ!

そしてその前に、明日は友達の結婚式☆

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2009/06/17 (Wed)                  もっともっと
好き、なんて。
そんなちっぽけな言葉じゃ表せないくらい。
もっと大きく豊かで、同時に小さくささやかで、ひどく曖昧で確かな喜びと哀しみ。
染み渡る。
まるで凪いだ夜の海の波。
浮遊感。
いや、もっともっと、相応しい言葉があるはずなのに。
見つからない。
ただ溢れてくる。
ざらりとした感情が。
とろりとした感慨が。
足の指の間から、へその緒の証から、乳房の丸みから、伸ばした薄い爪の先から、歪めた唇の端から、豊かな髪のすべてから、そしてこの不透明なふたつの瞳から。
。。。。。。。あふれて。


Pe/ople In The B/ox

これほどまでに、心を震わせる音楽。
今まで出会ったことがない。
それは衝撃と共に、不思議なほど違和感無くわたしの芯に浸透していった。
音と声と息遣いからもたらされるヴィジョンはいつもどこか青白く美しく、時にひどく無垢、故に残酷でさえある。
水辺に佇む、静謐な面影の少年に見つめられたような。
その音だけではなく、ステージの上に立つ3人の存在そのものも、わたしを揺らす。柔らかく、しかし確かな振動をもって。
あのステージの上にあるのは別世界で、それは本物の夢なのだと、いつもわたしは思う。
中でも波/多野裕/文というその人の世界に、わたしは初めからずっと惹き付けられている。
薄暗い、はじめの頃の夜の微睡みに似た、気持ちで。



*********



ほんとはもっともっと、書きたいんだけど。
これ以上書いたら恐がられそうだから、ここでストップしておきます(笑)。
でも本当にね、あたしは波多野さんの存在を知ることができて良かった。
心の底から、それが幸せだと言うよ。
P/eople In The B/oxを聴いていると、生きよう、と強く思う。
別に死にたいと思っていなくても、そう思う。
そしてたくさんのインスピレーションをもらう。
もっともっと触れたくて、知りたくて、感じたくて、たまらなくなる。
大切な音楽をくれるピープルに、ありがとうじゃ足りないけど、でも、ありがとう!!!
P/eople In The B/oxに、波多野さんに、出会えて良かった。


...今日は遠くに稲妻を見ながら、ピープルを聴いていました。
もうすぐ、また逢えます。
別世界に、侵入します。
まちどおしいよー◎
2009/05/17 (Sun)                  うっぜえ
父親が、自分達(両親)が離婚したら何か支障はあるか、と聞いてきた。
即座に「別に何もない」と返した。
で、今度は二人揃って『話があるからちょっと来い』だとさ。
何なんだよもー。
寝てたのに!(最近お疲れ気味)
めんどくせーっつーことで、無視中。
弟だけ召集された模様。

離婚したら、あたしどこに住むんじゃーい。
今の家じゃなくなったら、色々と困るな。
ヨウジロウに簡単に逢いに行けなくなるし(先日軽くふられたくせに。笑)。
↑いや、これだけが問題といえば問題なだけなんだけど。
あと、パソコンも出来なくなるな。買わないとだけど、買うお金もなー、一先ずないよな。
と、色んな考えがぐーるぐる。
名字も変わるのか?
別に好きな名字じゃないけど、いざ変わるとなるとなんか嫌だな。姓名判断の結果も変わるじゃんね。

...まあ、母親的には悪い話じゃないんでねーの。と。
こんなクソみたいな家から出て行けるなんてむしろ超ハッピーだよ。
クソみたいな姑と舅と生活システムから逃げ出せるチャンスじゃないか。
ママ\(^O^)/万歳
あたしは父親方の人間と縁が切れても何とも思わないよ。だって嫌いだもん。

しっかしなぁ、うちの父親が離婚とかホント笑えるわ。
よく言えるよそんなこと。
ひとりじゃなーんにも出来ないくせに。
今一緒に住んでる祖父も祖母も、昔から大嫌いだなあたしは。
家に残れ、とか言われませんように。キレそうだから。
あたしは家政婦になってやるつもりはないぜ。冗談じゃない。
まあせいぜい頑張れよ親父。
無理だろうけど(笑)。

さて、どこまで進むかなー離婚話。
最後までいったら、とりあえず拍手。ぱちぱちぱち。
あーあ、バカらし。
勝手にしてくれよ。
2009/05/05 (Tue)                  生きてます
色々とご心配をおかけして、ごめんなさい。
あたしは元気です。
元気になりました!
浮き沈みが激しいのは昔からで、ほんのささいなことも、心に少し引っ掛かるだけで激しく落ち込んでしまうのです。。
傷つくことに意味なんてないと知っているのに。
真面目で感受性が強いのだと言われもしますが、良いことばかりではありませんね。
と、なんだかしんみり語ってみましたが、元気なのは本当!
ゼロ、あっぴぃ、声かけてくれてどうもありがとう。
こっちからまたメールするからね!

一度離脱すると、また創作に戻るのに時間がかかってしまうのです。
今までの空白も、たぶんそれかな。
学生の頃はやるせないことがあったら、全部、創作に転換できたのに。
今は仕事があるから、帰ってくるともう何もする気になれなくなってしまいます。
自分はつくづく、ひとつのことしか出来ない人間なのだなあ、と。
しばらく出来ていても、ちょっとグラつくと、もうダメ。
でも、そろそろ休憩もお終いにします。
だって手が動かなくても、頭はずっと物語を創っているんだもん。
展開を考えたり、台詞を喋ったり。鮮やかなアニメーションになって。
ああ、心は書きたがっていると。たまにそう思う。
ふたつも、みっつも、物事を同時にうまくこなせたらいいんだけど。。
性格的に難しいらしい。
むう。。
なかなか上手くいかないね。難ちいよ。



ということで、ひとまず今は成田空港に向かっています。バスで。
今のところ渋滞もなく、スイスイ快適だ。
これからグアムに行ってくるのだよーん!
飛行機が墜ちないよう、危機に陥らないよう、祈ってください!
今は楽しみというより、めちゃくちゃ不安なので、切実です!(笑)
飛行機こわいよぅぅ。。
無事に着くかなあ。。


追伸。
先日発売されたばかりの高知インディーズマガジン5号に、あたしが原作を書いた漫画が掲載されました!
超嬉しい!
詳細は、帰国してから書きますね~☆
2009/04/06 (Mon)                  この春に死す
春って消えたくなる。
冷たい冬の間冬眠していた消滅願望が、暖かな日差しで目を醒まして。

春に自殺者が多いのは分かる気がする。
春は幸福と絶望だ。
柔らかな光は、時に毒となって頭上から降り注ぐ。
それは外に満ちあふれる瑞々しく和やかな空気と、それを受ける人々の幸せそうな笑顔が、自分の手には届かない場所にあるのだと思い知らされる季節。

あたしなんで生きているんだろう、ということではなく。
あたしなんで死なないんだろう、ということだ。

生にしがみつくなんて。
命を惜しむなんて。
意味のないあたしという人間の、浅ましいエゴ。

この人生がつまらないわけじゃない。
楽しみがないわけじゃない。
笑えないわけじゃない。
だけど本当に欲しいものは、この手の中に無い。
だからあたしはずっと空虚なまま。

幼いころに覚えた、
黒い憎しみだけが消えないで、
心にこびりついて残っている。

だからあたしは、、、
だから、、、
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自己紹介:
ちゃんと小説を書きたいと思っています。
納得できるものが出来るようにがんばります。
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