創作をするにあたり、モチベーションを保つことを目的として。
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うーむ、久しぶりに眠れない。
もう朝じゃん。
先ほど、珍しくあたしにも眠気の副作用が現れる抗アレルギー剤を飲んだので、それで眠くなるといいなあと思いつつ。
あ、ちなみに抗アレルギー剤は飲んでいいのですよ! 今回は眠剤代わりにしちゃったけど。
今、身体のあちこちに湿疹?みたいなのが出来てて超痒いんです。掻き毟ってしまって、肌が大変なことに。。
服で隠れるとこだから、まだいいけども。
軟膏と錠剤(アレルギーっていうか、単なる痒み止めとして使用)で良くなってはきてますが。
しかしこんなのは初めてだ。
冗談じゃねえー。
ということで、近頃の生活を白状しようと思います。
なんというか、怠惰な生活というものはダメだな。と。
向かないな。
頭の回転が鈍くなるな。
よし、そろそろマトモに働こう。
何より、財布がピンチだ。
(笑)
最近知り合った人(プライベートで)に、夜景を見に連れていってもらいました。
断る気満々だったんだけど、様々な事情から断れず。友達も「一回くらい行ってみれば?そんで飲み会開いてもらってよ♪」と言ったし。
でも「遊ぼう」とは言ってたけど、夜景とは聞いてねーぞ!
ていうか夜景の前にイルミネーションとかも言ってたけど、どうなったのかしらそれは。まあいいけども。。
夜景は凄く綺麗でした。
丘の上の展望台のてっぺんに連れて行ってくれて。
ダイヤモンドがちりばめられたみたいだった。
世界を見渡している気分にも浸れた。(ちっちゃい)
「スゴーイ! キレーイ!」
なあんて、面白味のなさすぎる率直な歓声をあげつつ(感謝の気持ちは込めてますよ!)、内心は、
『あの光の中にたくさんの人の命があって、それと同じだけ心というものが存在しているなんて、俄かには信じがたい事実だなあ』と真剣に想像したり考えたりもしました。目に見えないものの想像とは難しいものだ。心とか。無理なんだけどもさ。
車内での会話はイマイチ過ぎてどうしようかと思いました。
高速道路の交通情報とか車の細かい話とか、さっぱり分からないんだもの!
さすがに面倒になって、「へえ、そうなんですねー」を多発してしまったよ。
でもあたしの話だって少しくらいは広げてくれてもよかったと思うぜっっ。
だからおあいこだと思いますっっ。
世の中の中小企業の社長と言われる立場の青年(跡継ぎ)は、ああいうのが多いのかしら。
飲み会も、あたしの勝手な意向でやってもらいません。友達、ごめん。
結論としては、やはり夜景は好きな人と行くべきだと思います。
あ、今さらですか。ですね。
で、そもそもなんで眠れないのかというと。
今書こうと思ってる小説の設定書みたいのを書いていたら、目が冴えてしまったからです。
でも書いてるうちにどんどん自信がなくなってきました。
あの作品に似すぎなんじゃないか、パクりだと言われるんじゃないか、とか考えてぐるぐるしてしまう。
あたしの『オリジナル』ってなんなんだろう。
オリジナルだと思っているのは自分ばかりで、読んだ人には「パクりでしょ?」ってきっと思われる!
...そんな妄想に勝てない。
意識して設定やストーリーを作ってるんじゃないのに、書いてる側から自分自身で似てるところを探し出してしまうというか。
ああなんて無駄な労力。粗探しする暇があるなら書き進めればいいのにって分かるんだけど。。
どうして真剣になるとこんなにネガティブになっちゃうんだろうか。
いつもどれだけ不真面目に生きているか、よくわかりますね!
だって本気になったことが上手くいくことなんて、今まで全然なかったよ。
ほら、ネガティブ!
ダメだダメだーー!!
もう朝じゃん。
先ほど、珍しくあたしにも眠気の副作用が現れる抗アレルギー剤を飲んだので、それで眠くなるといいなあと思いつつ。
あ、ちなみに抗アレルギー剤は飲んでいいのですよ! 今回は眠剤代わりにしちゃったけど。
今、身体のあちこちに湿疹?みたいなのが出来てて超痒いんです。掻き毟ってしまって、肌が大変なことに。。
服で隠れるとこだから、まだいいけども。
軟膏と錠剤(アレルギーっていうか、単なる痒み止めとして使用)で良くなってはきてますが。
しかしこんなのは初めてだ。
冗談じゃねえー。
ということで、近頃の生活を白状しようと思います。
なんというか、怠惰な生活というものはダメだな。と。
向かないな。
頭の回転が鈍くなるな。
よし、そろそろマトモに働こう。
何より、財布がピンチだ。
(笑)
最近知り合った人(プライベートで)に、夜景を見に連れていってもらいました。
断る気満々だったんだけど、様々な事情から断れず。友達も「一回くらい行ってみれば?そんで飲み会開いてもらってよ♪」と言ったし。
でも「遊ぼう」とは言ってたけど、夜景とは聞いてねーぞ!
ていうか夜景の前にイルミネーションとかも言ってたけど、どうなったのかしらそれは。まあいいけども。。
夜景は凄く綺麗でした。
丘の上の展望台のてっぺんに連れて行ってくれて。
ダイヤモンドがちりばめられたみたいだった。
世界を見渡している気分にも浸れた。(ちっちゃい)
「スゴーイ! キレーイ!」
なあんて、面白味のなさすぎる率直な歓声をあげつつ(感謝の気持ちは込めてますよ!)、内心は、
『あの光の中にたくさんの人の命があって、それと同じだけ心というものが存在しているなんて、俄かには信じがたい事実だなあ』と真剣に想像したり考えたりもしました。目に見えないものの想像とは難しいものだ。心とか。無理なんだけどもさ。
車内での会話はイマイチ過ぎてどうしようかと思いました。
高速道路の交通情報とか車の細かい話とか、さっぱり分からないんだもの!
さすがに面倒になって、「へえ、そうなんですねー」を多発してしまったよ。
でもあたしの話だって少しくらいは広げてくれてもよかったと思うぜっっ。
だからおあいこだと思いますっっ。
世の中の中小企業の社長と言われる立場の青年(跡継ぎ)は、ああいうのが多いのかしら。
飲み会も、あたしの勝手な意向でやってもらいません。友達、ごめん。
結論としては、やはり夜景は好きな人と行くべきだと思います。
あ、今さらですか。ですね。
で、そもそもなんで眠れないのかというと。
今書こうと思ってる小説の設定書みたいのを書いていたら、目が冴えてしまったからです。
でも書いてるうちにどんどん自信がなくなってきました。
あの作品に似すぎなんじゃないか、パクりだと言われるんじゃないか、とか考えてぐるぐるしてしまう。
あたしの『オリジナル』ってなんなんだろう。
オリジナルだと思っているのは自分ばかりで、読んだ人には「パクりでしょ?」ってきっと思われる!
...そんな妄想に勝てない。
意識して設定やストーリーを作ってるんじゃないのに、書いてる側から自分自身で似てるところを探し出してしまうというか。
ああなんて無駄な労力。粗探しする暇があるなら書き進めればいいのにって分かるんだけど。。
どうして真剣になるとこんなにネガティブになっちゃうんだろうか。
いつもどれだけ不真面目に生きているか、よくわかりますね!
だって本気になったことが上手くいくことなんて、今まで全然なかったよ。
ほら、ネガティブ!
ダメだダメだーー!!
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先日、雑誌編/集者の友達(♂)に頼まれて、ア/シスタントのふりして某大学院に潜入(笑)してきました。
もともと行く予定だった本物のアシさんが入院してしまったので、代理で完全に無関係なあたしが友達にくっついて行くことに。
友達曰く、「社内の別のアシ/スタント連れてっても、仕事出来ない奴は隣にいるだけで邪魔」だからとのことです。
あたし、こんな冷酷な先輩の下で仕事なんてしたくないです! 同じ会社で同じ仕事してなくてヨカッタ!(笑)
ちなみにアシさんを連れて行くと、比較的怪しまれずにアポイントがとれたり、信用度が上がるなどの利点があるそうです。ナルホドね!
そんなこんなで、気分はまるでスパイです。スパイごっこです。
偽物だということがバレないか、ドキドキ!
まあ、ただ隣に座っているだけなんだけども(笑)
しかも大学生になったことがないので、未知の領域にキョロキョロ。
大学って広いし、何でもあるんだな。。本屋とか、コーヒーショップ的なものまであるのね! 暮らせちゃうね!
教授の個人部屋?にお邪魔した時は、想像通りの光景でニヤニヤしてしまいそうになりました。
白髪の柔和なおじいちゃん教授、狭い部屋には壁一面の本棚に、古書がぎっしり!
おおおっと、キラキラしながら着席。
「ア/シスタントです」って紹介され、「よろしくお願いします」って挨拶したりして。
その後あたしは特にやることがないので、隣の友達が本の説明やら監修のお願いやら次回詳しい説明をするためのアポ取りをしているのをニコニコしながら聞いていました。
へー、ちゃんと仕事してんじゃん!とか思いながら(笑)
時々ジョークを飛ばす教授が、やたら面白くて可愛かった! 授業、面白そうだなあ。。いいなあ。
そんな感じで任務も終了し、またケーキをご馳走になって帰りました♪(実は任務の前にランチもご馳走になっていた。報酬だって)
キャラメル・バナナタルト、美味しかったよー!
「これ、うまい! 食べる?」
って友達に聞いたら、
「いやー…、バナナ嫌い」
って返されました。
あれ、そーだっけ? 美味しいのにねー。
とか、ご馳走してもらったのに、相変わらずKYなあたし(笑)
でも楽しい1日で、大変満足でありましたとさ♪
もともと行く予定だった本物のアシさんが入院してしまったので、代理で完全に無関係なあたしが友達にくっついて行くことに。
友達曰く、「社内の別のアシ/スタント連れてっても、仕事出来ない奴は隣にいるだけで邪魔」だからとのことです。
あたし、こんな冷酷な先輩の下で仕事なんてしたくないです! 同じ会社で同じ仕事してなくてヨカッタ!(笑)
ちなみにアシさんを連れて行くと、比較的怪しまれずにアポイントがとれたり、信用度が上がるなどの利点があるそうです。ナルホドね!
そんなこんなで、気分はまるでスパイです。スパイごっこです。
偽物だということがバレないか、ドキドキ!
まあ、ただ隣に座っているだけなんだけども(笑)
しかも大学生になったことがないので、未知の領域にキョロキョロ。
大学って広いし、何でもあるんだな。。本屋とか、コーヒーショップ的なものまであるのね! 暮らせちゃうね!
教授の個人部屋?にお邪魔した時は、想像通りの光景でニヤニヤしてしまいそうになりました。
白髪の柔和なおじいちゃん教授、狭い部屋には壁一面の本棚に、古書がぎっしり!
おおおっと、キラキラしながら着席。
「ア/シスタントです」って紹介され、「よろしくお願いします」って挨拶したりして。
その後あたしは特にやることがないので、隣の友達が本の説明やら監修のお願いやら次回詳しい説明をするためのアポ取りをしているのをニコニコしながら聞いていました。
へー、ちゃんと仕事してんじゃん!とか思いながら(笑)
時々ジョークを飛ばす教授が、やたら面白くて可愛かった! 授業、面白そうだなあ。。いいなあ。
そんな感じで任務も終了し、またケーキをご馳走になって帰りました♪(実は任務の前にランチもご馳走になっていた。報酬だって)
キャラメル・バナナタルト、美味しかったよー!
「これ、うまい! 食べる?」
って友達に聞いたら、
「いやー…、バナナ嫌い」
って返されました。
あれ、そーだっけ? 美味しいのにねー。
とか、ご馳走してもらったのに、相変わらずKYなあたし(笑)
でも楽しい1日で、大変満足でありましたとさ♪
星夜「ねーねー、アリアス聞いて!」
アリアス「どうしたの?」
星夜「つけ睫毛、つけてみた! 友達に装着の仕方、教えてもらった!」
アリアス「えーホントに! 見せて見せて!」
星夜「どおどお?」
アリアス「・・・なんだか、あまり変わらないわね・・・」
星夜「・・・やっぱりそう思う?」
アリアス「というより、もともと『つけ睫毛してるの?』って言われるくらい長い睫毛なんだから、必要ないじゃない」
星夜「あー。知ってた? 睫毛って男性ホルモン系なんだよ・・・」
アリアス「そういえば、睫毛の長い男性って多いわね・・・」
星夜「だからあたし男性ホルモンハンパねーんだよ、きっと!」
アリアス「なにも、それだけで決めつけなくても」
星夜「まあ、いいんだけどさ、そこは。でも、長さはあっても量が少ない。だからつけてみた」
アリアス「なるほど。だけど正面から見たらやっぱり、普段のメイクと変わらないわよ」
星夜「でも横から見たら綺麗でしょ」
アリアス「そうね、横から見たら違うわ。でもこれって大事だと思う!」
星夜「でしょ! 横からの睫毛、大事だよね!」
アリアス「大事!」
星夜「正面から見て変わらないのもつまんないからさー、次は目尻の方にボリュームがあるのを買ってみようかな。デカ目効果あるんだって」
アリアス「それいいかも! 星夜のタレ目も引き立ちそうね?」
星夜「あたしそんなにタレてないし!」
アリアス「あら、皆にそう言われるじゃない」
星夜「猫目になりたい。アーモンド型の。ゼロみたいな」
アリアス「憧れる気持ちはすごくよくわかるけど。でも今、自分にあるものを生かせばいいのよ。お化粧ってそういうことでしょ」
星夜「じゃ、やっぱ買ってこよーかな」
アリアス「また見せてね」
星夜「うん。アリアスもやってみなよ」
アリアス「ほんと、いいの!?」
星夜「いいよいいよー。つけてあげる!」
アリアス「星夜は不器用だからだいぶ心配だけど、楽しみだわ!」
星夜「友達なんてスゴイんだよ、つけ睫毛の重ね着けとかしてんの。全体+目尻みたいな。もう睫毛、ばっさばさ! 『目』ってうか『睫毛そのもの』!」
アリアス「皆、努力と研究は怠らないのね」
星夜「でもそーゆーのも、何だかんだカワイイんだよねー」
アリアス「そうそう、友達だから余計にね」
星夜「さすがにそこまではやらないけど」
アリアス「面倒くさいし、何より結構重いものね、瞼」
星夜「アイシャドーも見えなくなるじゃん?」
アリアス「それはあるわね!」
星夜「この間、カワイイやつ見つけたんだ!」
アリアス「えー、どんなの?」
星夜「あのね・・・」
ギルト「オトコはそんな細かいとこまで見てねーって」
ラウィス「いいじゃない、楽しそうだし」
ギルト「何が楽しいんだか、全然わかんねー」
ラウィス「男にはわからないから、楽しいんだと思うよ」
ギルト「ふーん、そんなもんかよ」
アリアス「どうしたの?」
星夜「つけ睫毛、つけてみた! 友達に装着の仕方、教えてもらった!」
アリアス「えーホントに! 見せて見せて!」
星夜「どおどお?」
アリアス「・・・なんだか、あまり変わらないわね・・・」
星夜「・・・やっぱりそう思う?」
アリアス「というより、もともと『つけ睫毛してるの?』って言われるくらい長い睫毛なんだから、必要ないじゃない」
星夜「あー。知ってた? 睫毛って男性ホルモン系なんだよ・・・」
アリアス「そういえば、睫毛の長い男性って多いわね・・・」
星夜「だからあたし男性ホルモンハンパねーんだよ、きっと!」
アリアス「なにも、それだけで決めつけなくても」
星夜「まあ、いいんだけどさ、そこは。でも、長さはあっても量が少ない。だからつけてみた」
アリアス「なるほど。だけど正面から見たらやっぱり、普段のメイクと変わらないわよ」
星夜「でも横から見たら綺麗でしょ」
アリアス「そうね、横から見たら違うわ。でもこれって大事だと思う!」
星夜「でしょ! 横からの睫毛、大事だよね!」
アリアス「大事!」
星夜「正面から見て変わらないのもつまんないからさー、次は目尻の方にボリュームがあるのを買ってみようかな。デカ目効果あるんだって」
アリアス「それいいかも! 星夜のタレ目も引き立ちそうね?」
星夜「あたしそんなにタレてないし!」
アリアス「あら、皆にそう言われるじゃない」
星夜「猫目になりたい。アーモンド型の。ゼロみたいな」
アリアス「憧れる気持ちはすごくよくわかるけど。でも今、自分にあるものを生かせばいいのよ。お化粧ってそういうことでしょ」
星夜「じゃ、やっぱ買ってこよーかな」
アリアス「また見せてね」
星夜「うん。アリアスもやってみなよ」
アリアス「ほんと、いいの!?」
星夜「いいよいいよー。つけてあげる!」
アリアス「星夜は不器用だからだいぶ心配だけど、楽しみだわ!」
星夜「友達なんてスゴイんだよ、つけ睫毛の重ね着けとかしてんの。全体+目尻みたいな。もう睫毛、ばっさばさ! 『目』ってうか『睫毛そのもの』!」
アリアス「皆、努力と研究は怠らないのね」
星夜「でもそーゆーのも、何だかんだカワイイんだよねー」
アリアス「そうそう、友達だから余計にね」
星夜「さすがにそこまではやらないけど」
アリアス「面倒くさいし、何より結構重いものね、瞼」
星夜「アイシャドーも見えなくなるじゃん?」
アリアス「それはあるわね!」
星夜「この間、カワイイやつ見つけたんだ!」
アリアス「えー、どんなの?」
星夜「あのね・・・」
ギルト「オトコはそんな細かいとこまで見てねーって」
ラウィス「いいじゃない、楽しそうだし」
ギルト「何が楽しいんだか、全然わかんねー」
ラウィス「男にはわからないから、楽しいんだと思うよ」
ギルト「ふーん、そんなもんかよ」
ギルト「星夜、ちょっと来い」
星夜「やだ」
ギルト「来いって!」
星夜「なんで! やだよ!」
ディフレル「来ないと、取って喰うぞ」
星夜「意味がわからないけど、取って喰われるのは、もっとやだよ」
ギルト「いいから、ここ座れ」
星夜「なんだよもーあーやだやだ」
ギルト「うるっせぇな、こっちだってヤだよこんな面倒なこたぁよ!」
星夜「じゃあやめればいい」
ギルト「やれって言われたんだよ」
星夜「誰に」
ギルト「そこにいる奴(=ディフ)」
星夜「じゃあディフがやればいいじゃん」
ディフレル「何の話か、さっぱりわからんな。フフ」
ギルト「てめぇ・・・」
星夜「じゃあラウィスは?」
ディフレル「あいつは甘過ぎる」
星夜「何にしろ、ディフはこの状況を見てたいだけなんだね」
ディフレル「ノーコメントだ」
星夜「いつからそこまでの権力を・・・」
ギルト「後で覚えてろよ・・・。で、まあ、あれだ、要するに今日は説教すっから」
星夜「えーー勘弁してよーー仕事で疲れてんのにーー」
ギルト「お前はいつもそれで逃げんだろ」
星夜「ホントだもぉぉぉん」
ギルト「かっわいくねー」
星夜「てンめぇ・・・」
ディフレル「はい、その1ー」
星夜「あ、痺れを切らした」
ギルト「いい年して警官につっかかんな!」
星夜「あ、あれは奴らが悪い! つつましやかに生きている一般市民を、何かにつけて引き止めては容疑者扱いしやがって、何様だ!」
ギルト「だからって『調べるなら早くしろよ、こっちは帰りてんだよ、あんたらと違って忙しいからさー』はねーだろ!」
ディフレル「補足すると、仕事帰りに深夜、自転車で走っていたら警官に止められた、という話だな」
星夜「あの、頭ごなしに『その自転車、盗んだんじゃないの?』みたいな態度がムカつく! しかも深夜っつったって仕事帰りだし!」
ギルト「そりゃムカつくけどな、そんなもんハイハイ言って流せよ!」
星夜「でもギルトだってあたしと同じこと言うと思う」
ギルト「うぐ」
ディフレル「捕まるなよ、ということだ」
星夜「でも納得いかない!」
ディフレル「納得いかんのなら、態度で反抗するのではなく、きちんと論じればいい」
星夜「そうだけど。。」
ギルト「せいぜい精進しろよ」
星夜「ホント他人事だなお前・・・」
ディフレル「はい、その2ー」
ギルト「軽率な言動は控えるよーにッ」
星夜「! なぜ、それを」
ギルト「思い当たる節があるみてえだな」
星夜「(汗だらだら)」
ギルト「いつも周りに言われてんだろ、どうして分かんねんだよ」
星夜「反省してるよ。納得は、してないけど」
ギルト「納得しろよ!」
星夜「だって、男だからとか女だからとか、そんな境界線ばっかり意識して生活できないよ!」
ギルト「いつも意識しろとは言ってねーだろ! 要所っつーもんがあんだろ!」
ディフレル「補足すると、男友達2人と飲んでいる時に『今からS(別の男友達)に電話するついでに《Sさんのことが好き☆》っつって電話切ってみ』とそそのかされ、まんまと実行したら、予想外に『本当にドキドキした』と本気にされた上にその後軽くアプローチを受け、激しい罪悪感に襲われた、という話だ」
星夜「なんか、文字にすると物凄い極悪に見えるな。。でもさらに補足すると、切った5秒後くらいにすぐ掛け直して『ドッキリ~☆アハハ~』って言ったんだよ」
ギルト「お前なあ」
星夜「ホントに電話する用事はあったんだもん。。そそのかした奴が悪いんだしっ」
ギルト「お前なあッ」
星夜「軽率だったよ。友達をガッカリさせるなんて、そんなことしちゃいけないよ。分かってるけどさ、でも。。」
ギルト「おーまーえーなー・・・!」
星夜「でも、いつも一緒に遊んでんだし『そういう笑えない冗談やめてよー』くらいの返答が来ると思うじゃん!」
ギルト「そりゃ俺だって、お前がなんでドキドキなんかされんのか分かんねーよ!」
星夜「そうだろう、そうだろう!」
ディフレル「問題はそこじゃない、星夜」
星夜「う」
ディフレル「星夜が例え『女扱いされるのが嫌い』だと思っても、『男扱いされるのが嫌い』な男なんて例外を除けばそういないだろう。少なくとも、星夜の周りにはいないな」
星夜「いない」
ディフレル「そこから目を逸らしてはいけない」
星夜「でもそんなの変だよ。友達じゃん、前提として」
ディフレル「その点は、ギルトさんから説明が」
ギルト「俺ぇ!?」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「てめぇ・・・」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「くそッ――だからアレだよ、男心は繊細なんだよ」
星夜「皆そう言う。でもギルトが言っても説得力がない」
ギルト「んだとぉ!」
星夜「だからー、反省してるって言ってんじゃん!」
ギルト「納得は」
星夜「してねー! けど悪いことしたってのは理解したからいーじゃんか!」
ディフレル「星夜」
星夜「うるさいうるさい! もうわかったよ、わかったんだからいいでしょ、帰るから、じゃーね!」
ギルト「オイ待てって」
星夜「あたしばっかり悪者にすんなよなっ、バカ野郎共ーー!!!!」
ギルト「なんだとてめぇコラァーッ!!!」
ディフレル「・・・やれやれ」
ギルト「行っちまった」
ディフレル「まだ説教リストの半分も終わっていないというのに」
ギルト「どーせ言ったって聞かねーよ」
ディフレル「自らこういう説教される状況を作り出しているんだ、少なくとも納得しようとはしている」
ギルト「でも結局無理なんだろ、アレもコレも」
ディフレル「ふふ」
ギルト「いきなり笑うなッ」
ディフレル「まあ、孤独で虚しかった子供の頃の反動と、その改善に伴う弊害だ」
ギルト「ただの世間知らずじゃねーか」
ディフレル「そこに救われている部分も大きいかもな」
ギルト「バカだな」
ディフレル「バカがお好みだ」
ギルト「だからあいつはいくつになっても、納得のいかねぇことだらけじゃねえか」
ディフレル「光と闇の間でフラフラしているのが好きだからな」
ギルト「バカな奴」
ディフレル「未だに権力に反抗するのも大好きだしな。ふふ」
ギルト「ちったぁオトナになれよ」
ディフレル「オトナにならないから、こうして説教されるんだ」
ギルト「ほんっとバカ」
ディフレル「それは皆、知っている」
ギルト「その上めんどくせー」
ディフレル「全くだ」
星夜「やだ」
ギルト「来いって!」
星夜「なんで! やだよ!」
ディフレル「来ないと、取って喰うぞ」
星夜「意味がわからないけど、取って喰われるのは、もっとやだよ」
ギルト「いいから、ここ座れ」
星夜「なんだよもーあーやだやだ」
ギルト「うるっせぇな、こっちだってヤだよこんな面倒なこたぁよ!」
星夜「じゃあやめればいい」
ギルト「やれって言われたんだよ」
星夜「誰に」
ギルト「そこにいる奴(=ディフ)」
星夜「じゃあディフがやればいいじゃん」
ディフレル「何の話か、さっぱりわからんな。フフ」
ギルト「てめぇ・・・」
星夜「じゃあラウィスは?」
ディフレル「あいつは甘過ぎる」
星夜「何にしろ、ディフはこの状況を見てたいだけなんだね」
ディフレル「ノーコメントだ」
星夜「いつからそこまでの権力を・・・」
ギルト「後で覚えてろよ・・・。で、まあ、あれだ、要するに今日は説教すっから」
星夜「えーー勘弁してよーー仕事で疲れてんのにーー」
ギルト「お前はいつもそれで逃げんだろ」
星夜「ホントだもぉぉぉん」
ギルト「かっわいくねー」
星夜「てンめぇ・・・」
ディフレル「はい、その1ー」
星夜「あ、痺れを切らした」
ギルト「いい年して警官につっかかんな!」
星夜「あ、あれは奴らが悪い! つつましやかに生きている一般市民を、何かにつけて引き止めては容疑者扱いしやがって、何様だ!」
ギルト「だからって『調べるなら早くしろよ、こっちは帰りてんだよ、あんたらと違って忙しいからさー』はねーだろ!」
ディフレル「補足すると、仕事帰りに深夜、自転車で走っていたら警官に止められた、という話だな」
星夜「あの、頭ごなしに『その自転車、盗んだんじゃないの?』みたいな態度がムカつく! しかも深夜っつったって仕事帰りだし!」
ギルト「そりゃムカつくけどな、そんなもんハイハイ言って流せよ!」
星夜「でもギルトだってあたしと同じこと言うと思う」
ギルト「うぐ」
ディフレル「捕まるなよ、ということだ」
星夜「でも納得いかない!」
ディフレル「納得いかんのなら、態度で反抗するのではなく、きちんと論じればいい」
星夜「そうだけど。。」
ギルト「せいぜい精進しろよ」
星夜「ホント他人事だなお前・・・」
ディフレル「はい、その2ー」
ギルト「軽率な言動は控えるよーにッ」
星夜「! なぜ、それを」
ギルト「思い当たる節があるみてえだな」
星夜「(汗だらだら)」
ギルト「いつも周りに言われてんだろ、どうして分かんねんだよ」
星夜「反省してるよ。納得は、してないけど」
ギルト「納得しろよ!」
星夜「だって、男だからとか女だからとか、そんな境界線ばっかり意識して生活できないよ!」
ギルト「いつも意識しろとは言ってねーだろ! 要所っつーもんがあんだろ!」
ディフレル「補足すると、男友達2人と飲んでいる時に『今からS(別の男友達)に電話するついでに《Sさんのことが好き☆》っつって電話切ってみ』とそそのかされ、まんまと実行したら、予想外に『本当にドキドキした』と本気にされた上にその後軽くアプローチを受け、激しい罪悪感に襲われた、という話だ」
星夜「なんか、文字にすると物凄い極悪に見えるな。。でもさらに補足すると、切った5秒後くらいにすぐ掛け直して『ドッキリ~☆アハハ~』って言ったんだよ」
ギルト「お前なあ」
星夜「ホントに電話する用事はあったんだもん。。そそのかした奴が悪いんだしっ」
ギルト「お前なあッ」
星夜「軽率だったよ。友達をガッカリさせるなんて、そんなことしちゃいけないよ。分かってるけどさ、でも。。」
ギルト「おーまーえーなー・・・!」
星夜「でも、いつも一緒に遊んでんだし『そういう笑えない冗談やめてよー』くらいの返答が来ると思うじゃん!」
ギルト「そりゃ俺だって、お前がなんでドキドキなんかされんのか分かんねーよ!」
星夜「そうだろう、そうだろう!」
ディフレル「問題はそこじゃない、星夜」
星夜「う」
ディフレル「星夜が例え『女扱いされるのが嫌い』だと思っても、『男扱いされるのが嫌い』な男なんて例外を除けばそういないだろう。少なくとも、星夜の周りにはいないな」
星夜「いない」
ディフレル「そこから目を逸らしてはいけない」
星夜「でもそんなの変だよ。友達じゃん、前提として」
ディフレル「その点は、ギルトさんから説明が」
ギルト「俺ぇ!?」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「てめぇ・・・」
ディフレル「説明お願いします」
ギルト「くそッ――だからアレだよ、男心は繊細なんだよ」
星夜「皆そう言う。でもギルトが言っても説得力がない」
ギルト「んだとぉ!」
星夜「だからー、反省してるって言ってんじゃん!」
ギルト「納得は」
星夜「してねー! けど悪いことしたってのは理解したからいーじゃんか!」
ディフレル「星夜」
星夜「うるさいうるさい! もうわかったよ、わかったんだからいいでしょ、帰るから、じゃーね!」
ギルト「オイ待てって」
星夜「あたしばっかり悪者にすんなよなっ、バカ野郎共ーー!!!!」
ギルト「なんだとてめぇコラァーッ!!!」
ディフレル「・・・やれやれ」
ギルト「行っちまった」
ディフレル「まだ説教リストの半分も終わっていないというのに」
ギルト「どーせ言ったって聞かねーよ」
ディフレル「自らこういう説教される状況を作り出しているんだ、少なくとも納得しようとはしている」
ギルト「でも結局無理なんだろ、アレもコレも」
ディフレル「ふふ」
ギルト「いきなり笑うなッ」
ディフレル「まあ、孤独で虚しかった子供の頃の反動と、その改善に伴う弊害だ」
ギルト「ただの世間知らずじゃねーか」
ディフレル「そこに救われている部分も大きいかもな」
ギルト「バカだな」
ディフレル「バカがお好みだ」
ギルト「だからあいつはいくつになっても、納得のいかねぇことだらけじゃねえか」
ディフレル「光と闇の間でフラフラしているのが好きだからな」
ギルト「バカな奴」
ディフレル「未だに権力に反抗するのも大好きだしな。ふふ」
ギルト「ちったぁオトナになれよ」
ディフレル「オトナにならないから、こうして説教されるんだ」
ギルト「ほんっとバカ」
ディフレル「それは皆、知っている」
ギルト「その上めんどくせー」
ディフレル「全くだ」
ほとんど引っ越しで潰れました。。
そして現在は、再び仕事に追われる毎日です。毎日13時間~14時間くらい働いています。超忙しいです。
はーあ、疲れた。
…疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたーーッ!!!
ヘイ、マザファッカー調子はどうだい!
オーケー、
とりあえず死にそうだ!!!!!!
なるべく、25時前には最寄り駅に着くようにしていますが。。
終電が最寄り駅に着くのは25時16分という僅差ですが。。
社会という組織の底辺!!!
13時間働いて、やっと人並みの給料だということを最近思い知り、自分は社会ではゴミ同然の存在なんじゃないかと考える今日この頃です。
睡眠時間を削ってまで食物を摂取するのは無意味な気がして、最近は夕飯をあまり食べなくなりました。
と言うより、会社にいたらお腹すくんだけど、家に帰ったら食べる気が失せるんですよねー、もしかして痩せるかしらキャピキャピ☆
それでも、ここで生きてるんだぜ!!!
10月で退職するけどね!!!
(1ヶ月延長せざるを得ませんでした♪)
そして現在は、再び仕事に追われる毎日です。毎日13時間~14時間くらい働いています。超忙しいです。
はーあ、疲れた。
…疲れた疲れた疲れた疲れた疲れたーーッ!!!
ヘイ、マザファッカー調子はどうだい!
オーケー、
とりあえず死にそうだ!!!!!!
なるべく、25時前には最寄り駅に着くようにしていますが。。
終電が最寄り駅に着くのは25時16分という僅差ですが。。
社会という組織の底辺!!!
13時間働いて、やっと人並みの給料だということを最近思い知り、自分は社会ではゴミ同然の存在なんじゃないかと考える今日この頃です。
睡眠時間を削ってまで食物を摂取するのは無意味な気がして、最近は夕飯をあまり食べなくなりました。
と言うより、会社にいたらお腹すくんだけど、家に帰ったら食べる気が失せるんですよねー、もしかして痩せるかしらキャピキャピ☆
それでも、ここで生きてるんだぜ!!!
10月で退職するけどね!!!
(1ヶ月延長せざるを得ませんでした♪)